日に日に暖かくなって、春らしい陽気に気持ちも前向きになりますね!
春といえば、ひな祭りや卒業式、入学式とお祝いごとの多い季節。
今日はそんな晴れの日に作りたい華やかなちらし寿司をご紹介します。
もちろん、アルマテラのアガベシロップを使ってよりヘルシーに、より美味しく
〜アガベで♪華やかなバラちらし〜
【材料】(4人分)
(すし飯)
白米・・・2合分(かために炊いたもの)
a.酢・・・大さじ3
a.アガベシロップ・・・大さじ2
a.塩・・・小さじ1
いりごま・・・大さじ1
(具材)
マグロ・・・100g
サーモン・・・100g
b.醤油、酒・・・各大さじ1、アガベシロップ・・・小さじ1、わさび(お好み量)
卵・・・2個
c.アガベシロップ・・・小さじ2、塩・・・少々
アボカド・・・1個(レモン汁・・・少々)
いくら・・・50g
(トッピング)貝割れ菜、紫大根・・・少々
【作り方】
①(すし飯を作る)
寿司酢の材料(a.)を合わせておく。炊きたてのご飯に寿司酢を回しかけ、切るように混ぜ合わせる。いりごまを加える。
②(卵焼きを作る)卵に(c.)を混ぜ合わせる。卵焼き器に油を中火で熱し、卵液の1/2を流し入れる。
半熟状になったら手前に巻き、奥に寄せる。同様に繰り返して焼く。粗熱が取れたら1cm角に切る。
③漬けだれの材料(b.)を混ぜ合わせ、角切りにしたマグロとサーモンを15分ほど漬ける。
アボカドは1cm角に切り、レモン汁(適量)をかけておく。
④器にすし飯を盛り、②、③、いくらをバランス良くトッピングする。
貝割れ菜や桜の抜き型で抜いた大根を散らす。
すし飯、卵焼き、漬けだれにアガベシロップを使い、
上品でまろやかなお味に仕上がりました。
すし飯を作って、切った具材を盛り付けるだけの簡単レシピ。
マグロやサーモンには下味をつけていますのでそのまま美味しくお召し上がりいただけます!
のせる具はあくまでも参考に、お好みの具材でお作りくださいね
こんなお寿司があれば、お祝いのテーブルも華やぎますね!
アガベシロップを使ったヘルシーで美味しいお料理、ぜひお試しください
今回使用したアガベシロップはこちら→アルマテラ有機アガベシロップ ゴールド 330g
(文、レシピ作成 北島真澄)
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