前回のブログに写真だけ追加しようと思ったのですが意外と数が多くて・・・・
文章も無く手抜きですが、旅の空気だけでもお伝えしたいと思います。
その2です。
1日目 6月23日 松本市美術館・草間彌生展
作品
彌生ちゃんと遊ぶ
彌生ちゃんと一緒
親指姫か? (前庭チューリップの下で)
カボチャは軽かった!!
美味しかった源智のそば
2日目 6月24日 ハイキング
八島湿原の植物
イブキトラノオ、オオサカモチ、コバケイソウ
スズラン、ハクサンフウロ、アカギキンポウゲ
グンナイフウロ(白、赤)、ニッコウキスゲ
コバケイソウとレンゲツツジのコラボ
ハイキング
花を見ながら八島湿原を半周。
今日のコース 八島湿原→ゼブラ山→北の耳→南の耳→車山乗越→車山肩→園地→沢渡→御射山の宿へ
ゼブラ山山頂へ
山頂からの景色
レンゲツツジが見頃
尾根沿いに歩く
左が北の耳、右が南の耳。小高い丘ぐらいにしか見えないが、実際はかなり高さがある。
北の耳を通り、
南の耳にむかう。
南の耳へ。
ここで昼食。
宿で炊いた混ぜご飯と、コンロでホタテ缶とソーセージを温め、食後はコーヒー。
のんびりしました~
車山肩まで歩き、園地に向かう。広大なレンゲツツジの花畑が広がる。
日当たりの良い場所を抜けると苔の森。
山の景色、花畑、苔の森と変化に富んだコースだった。
3日目 6月25日 美ヶ原
9時半ごろ宿を出発
この立て札にて説明省略。
何回か来ていますが、日差しを遮るものがないので真夏は暑く、長くはいられない場所。
この季節、高原を楽しむには丁度良かった。
早めに切り上げ、上諏訪でお蕎麦。
蕎麦にこだわる夫と娘が探し出したのが、「八洲」
三島由紀夫、新田次郎、市川房江、山下清など著名人の額がそれとなく飾られていた。
ヒュッテのご夫婦と記念の一枚。
おかげ様で良い旅が出来ました。ありがとうございました。