今日の男鹿駅伝
、東洋大学はＡ・Ｂ２チームが参加し、Ａチームが大会新記録で、
年連続
回目の優勝を果たしました。今回は、関東の強豪大学も数校参加していますから、ここで大会新記録で優勝した意味は大きいですね
。
メンバーは
第60回記念男鹿駅伝競走大会
優勝 東洋大Ａ
３.05'00"※大会新
１区 木田 （２年・区間３位）
２区 田口 ※区間新 （１年・区間賞）
３区 佐久間 ※区間新 （２年・区間賞）
４区 蓑和 （３年・区間４位）
５区 斉藤貴 ※区間新 （３年・区間２位）
６区 淀川 ※区間新 （１年・区間賞）
７区 八木沢 （４年・区間６位）
４位 東洋大Ｂ
３.08'18"
１区 高久 （１年・区間５位）
２区 神永 （１年・区間６位）
３区 延藤 （２年・区間２位）
４区 今井 （１年・区間７位）
５区 大室 （１年・区間４位）
６区 五郎谷 （１年・区間２位）
７区 畑 ※区間賞 （２年・区間賞）
でした。 ５区を走った斉藤貴志と大室が逆かも知れません???
１・２年生の若手中心で臨み、主力の箱根経験者は誰も居ません。今季はトラックの記録はそれ程上がっては居ませんが、さすがロード・駅伝には強い東洋大学の面目躍如と言ったところでしょうか
特にＡチームで最長区間 （13.195km） を走った佐久間選手（2年・田村高校）の区間新は嬉しいですね
。佐久間選手は２年生では設楽兄弟と並んで、かなり期待されてましたから、ようやく故障も癒えたのかなと思います。又２区で区間新を出した、田口選手は先日5,000Mの自己ベストを大幅に更新したばかりです。高校時代は5,000Mのベストが14分50秒台の選手です
。
何かワクワクして来ましたね
。他大がどんなメンバーでオーダーを組んだのかは、現在は分かりませんが、秋以降の駅伝シーズンに期待が持てる今日のレースでした
。
、東洋大学はＡ・Ｂ２チームが参加し、Ａチームが大会新記録で、年連続回目の優勝を果たしました。今回は、関東の強豪大学も数校参加していますから、ここで大会新記録で優勝した意味は大きいですね。メンバーは
第60回記念男鹿駅伝競走大会
優勝 東洋大Ａ
３.05'00"※大会新
１区 木田 （２年・区間３位）
２区 田口 ※区間新 （１年・区間賞）
３区 佐久間 ※区間新 （２年・区間賞）
４区 蓑和 （３年・区間４位）
５区 斉藤貴 ※区間新 （３年・区間２位）
６区 淀川 ※区間新 （１年・区間賞）
７区 八木沢 （４年・区間６位）
４位 東洋大Ｂ
３.08'18"
１区 高久 （１年・区間５位）
２区 神永 （１年・区間６位）
３区 延藤 （２年・区間２位）
４区 今井 （１年・区間７位）
５区 大室 （１年・区間４位）
６区 五郎谷 （１年・区間２位）
７区 畑 ※区間賞 （２年・区間賞）
でした。 ５区を走った斉藤貴志と大室が逆かも知れません???
１・２年生の若手中心で臨み、主力の箱根経験者は誰も居ません。今季はトラックの記録はそれ程上がっては居ませんが、さすがロード・駅伝には強い東洋大学の面目躍如と言ったところでしょうか
特にＡチームで最長区間 （13.195km） を走った佐久間選手（2年・田村高校）の区間新は嬉しいですね
。佐久間選手は２年生では設楽兄弟と並んで、かなり期待されてましたから、ようやく故障も癒えたのかなと思います。又２区で区間新を出した、田口選手は先日5,000Mの自己ベストを大幅に更新したばかりです。高校時代は5,000Mのベストが14分50秒台の選手です。何かワクワクして来ましたね
。他大がどんなメンバーでオーダーを組んだのかは、現在は分かりませんが、秋以降の駅伝シーズンに期待が持てる今日のレースでした。
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