HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

神奈川ハーフ、丸亀ハーフ、別大マラソン、各地で東洋大学勢大健闘!!

2017年02月05日 20時45分18秒 | 駅伝/陸上
2月・3月はロードレースが多く、同じ日に幾つもの大会が重なります

今日は丸亀ハーフマラソンがBSフジで中継される事を知らず、(LINE仲間から知らされたが後の祭りでした。)
BS放送が無い時代が長かったので、新聞の番組欄もBS放送を見る習慣もなく、うっかりしてました
日本で一番権威のあるハーフマラソン大会ですから、どこかで中継があるかも知れないと言う事もあり得ると考えておくべきでしたね。

設楽悠太がかなり好成績を残したようです。東洋大学から現役でただ一人出場した相澤晃も、62分59秒と合格点の走りで順位もおそらく20位台だと思います。



設楽悠太が7位、高久龍が18位のようですね。
相澤晃は日本のトップ級相手に、良く健闘したと思います。来年の箱根では2区を任せられそう!
2区は野村新主将も意欲を見せているので、3区でも良いですね。

神奈川駅伝は、大量17人が出場しました。「スポーツ東洋」からの引用ですが、100位以内に入った東洋大学勢は下記の通りです。

大学男子ハーフマラソン

1位 竹下 1:02'41

10位 渡邉奏 1:03'09

13位 堀 1:03'32

24位 高森 1:04'06

34位 小笹 1:04'31

38位 田中 1:04'40

45位 今西 1:05'05

46位 唐本 1:05'12

54位 山口健 1:05'46

57位 小柳 1:05'50

73位 中野 1:06'42

75位 中野拳 1:06'55

97位 土壁 1:07'53

竹下は4月になったら最上級生です。貫録を見せました。ヨーイドンのレースは強いので、後は駅伝力をもっと磨いて欲しいです。
箱根を体調不良で走れなかった渡邉奏太が、新副将の堀に先着したのは凄いですね。
髙森や田中などの新戦力も台頭して来ました。

神奈川ハーフマラソンは言わば青山学院大の地元です。今年も29名の大量エントリーとなりました。
東洋大学が出場して居ない昨年は、1位~5位までを独占したらしいですが、今年は東洋大学勢が待ったをかけました。




TBS系列では、別大毎日マラソンの中継がありました。東洋大学OBは日下佳祐(日立物流)と大津顕杜(トヨタ自動車九州)が出場しました。

2人とも25kmまではトップ集団におり、日下は2時間12分台で9位でした。大津の順位やタイムは不明です。大津はTwitterをやっているので、後から確認して見ます。


2月中にもまだまだレースはたくさんあります。

2月12日:印西ハーフマラソン
2月19日:青梅マラソン(30km)
2月19日:熊日30kmロードレース
2月26日:犬山ハーフマラソン

ハーフマラソンは箱根駅伝の距離に匹敵しますので、来年の箱根駅伝を占う意味でも、重要になりますね。
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2月4日(土)のつぶやき

2017年02月05日 02時33分19秒 | つぶやき(twitter)
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