HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

相澤晃、パリ五輪までは10,000mで勝負!

2022年09月03日 19時34分27秒 | 駅伝/陸上

相澤晃選手(学法石川→東洋大学→旭化成)がパリ五輪までは10,000mに専念する事を決意したようです。

  世界選手権を逃した相澤晃が目指す場所「パリ五輪までトラックを突き詰めたい」(JBpress) - Yahoo!ニュース

私としては、10,000mとマラソンでは世界との差が10,000mの方が大きいと思っているので、相沢選手には速やかにマラソンに転向して欲しいのですが、日本代表に選ばれる確率は今の段階では10,000mの方が大きいのも確かでしょうね。

旭化成にはトラックもマラソンも有能な指導者が多いので、どっちを選ぶにしても最後は本人が決める事です。10,000の世界大会参加標準記録も27分10秒と厳しくなりましたが、それでも10,000mを選択したのは、きちんと準備さえすれば、代表になれる・世界と戦えると言う確信があるのでしょうね!健闘を祈ります!

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Breakaway151号(アジアリーグ・大学選手名鑑号)とラグビーマガジンまで買ってしまった!

2022年09月03日 19時10分17秒 | アイスホッケー

苫小牧市の書店で、アイスホッケー雑誌Breakaway151号(アジアリーグ・大学選手名鑑号)を買いました。又ネットで知ったのですが「ラグビーマガジン10月号」の付録に、大学選手名鑑が付いていると聞いたので、それもついでに購入しちゃいました。(今月は食費を少し削減しないと・・・・)

Breakawayはアジアリーグと大学の選手名鑑号ですが、大学の掲載順序は昨年の秋のリーグ戦の順位が反映されます。従って昨年秋のリーグ戦優勝の東洋大学が最初です。(東洋が一番強いんだよ!と言われているようで、悪い気分はしません)

ラグビーマガジンは付録の選手名鑑(関東対抗戦A・関東リーグ戦1部・関西A)も然ることながら、本誌の記事が充実してますね。関東リーグ戦では昇格したばかりの東洋大学が台風の目と言いますか「伏兵」扱いされています。又注目選手として東洋大学1年生の、ステファン・ヴァハフォラウ選手(札幌山の手高校出身)が特集されています。

関東大学ラグビーリーグ戦Gの東洋大学の初戦は、9月11日の東海大学戦(昨年の優勝チーム)

関東大学アイスホッケーリーグ戦は、今日開幕しましたが、東洋大学の出番は明日、VS法政大学です(14時半~)ライブ配信があるはずです。

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