やはり、ボンド洋平選手でした!
開幕した大学ラグビーも、サクラフィフティーン&セブンズ、ジャパンも。ラグビーマガジン11月号は通常より1日早い9月24日(土)発売。 - ラグビーリパブリック (rugby-rp.com)
これからも東洋大学の選手が表紙を飾れますように!
やはり、ボンド洋平選手でした!
開幕した大学ラグビーも、サクラフィフティーン&セブンズ、ジャパンも。ラグビーマガジン11月号は通常より1日早い9月24日(土)発売。 - ラグビーリパブリック (rugby-rp.com)
これからも東洋大学の選手が表紙を飾れますように!
関東・関西などで一斉にラグビーのリーグ戦が開幕しました。何とラグビー専門誌である「ラグビーマガジン」11月号の表紙は東洋大学でした。(正確に言うと東洋大学と東海大学)
日中この写真を見付けましたが、まず本当に東洋大学なのか慎重になりました。間違ったらエライ事になりますから…。私は試合のハイライト動画を観ていまして、いつもは紺のユニフォームの東洋大学が、前回優勝チームの東海大が青のユニフォームだったので、東洋は白いサブユニフォームで臨んだ事は知っていました。写真を見ると、どうもハーフっぽい顔だちをしていて、横から見るとかすかに背番号が20番台だと見てとれます。スタメンではなくてハーフで、決勝点を奪ったのはボンド洋平選手(2年生・東海大相模)であろう!?と予想したら、やはりその通りでした。東洋大の勝利は「大金星」だとか「番狂わせ」とか言われていますが、ラグビーの専門誌である《ラグビーマガジン》の編集部にとっても、かなりのインパクトだったようですね。東洋大学のOBでは原選手(後にプロレスラーの阿修羅原)などが表紙を飾った事があるそうですが、現役選手では初との事。これは購入しないとね!
明日は関東学院大学戦があります。(12時半~)
※ 追記
東洋大学vs東海大学、決勝点のトライは東海大学の付属高校出身のボンド洋平選手だったというのも何かの因縁でしょうか・・・・。
ついでと言っては何ですが、明日は関東大学アイスホッケーリーグ戦、優勝戦線に大きな影響がある東洋大学vs明治大学もあります。こちらもよろしく!
大相撲9月場所は明日が千秋楽です。優勝は2敗の玉鷲と3敗の髙安に絞られました。御嶽海の大関陥落が決まり若隆景は10勝したし、もう今場所は気がかりはありません。「大波3兄弟」が全員勝ち越したと言うのが嬉しいニュースです。
三男:若隆景:若隆景の結果 (sumogames.de)
次男:若元春:若元春の結果 (sumogames.de)
長男:若隆元:若隆元の結果 (sumogames.de)
3兄弟が全員現役中に同時関取になったら、大変なニュースになりますが、鍵は長男ですね。若隆元は30歳になりましたので、そんなに残された時間は多くはありません。3人の中で東洋大学出身は若隆景だけですが、(兄2人は高校卒→大相撲入り)長兄・次兄とも気になっています。
十両の東白龍は勝ち越してから2連敗して8勝6敗、明日勝てば新入幕の可能性は残ります。同じ十両の朝乃若はコロナ後遺症とかで全休、来場所は大きく番付けを下げるのか、コロナと言う事で据え置かれるのか注目です。
幕下の深井と羽出山は勝ち越しました。若隆景と同期で大学時代は主将を務めた朝志雄は三段目90枚目まで番付が下がり、今場所も全休でした。今後が心配です。