大相撲初場所、前頭7枚目の元大関御嶽海は、千秋楽も敗れ2勝13敗と大きく負け越しました。普通なら十両に落とされても文句は言えない成績ですが、今場所は御嶽海の他にも幕内から十両に陥落する可能性がある力士が多く、番付け編成会議しだいでは来場所はギリギリで幕内に留まる可能性も出て来ました。
さてどうなりますか?
後輩の若隆景も負け越してしまいましたね
大相撲初場所、前頭7枚目の元大関御嶽海は、千秋楽も敗れ2勝13敗と大きく負け越しました。普通なら十両に落とされても文句は言えない成績ですが、今場所は御嶽海の他にも幕内から十両に陥落する可能性がある力士が多く、番付け編成会議しだいでは来場所はギリギリで幕内に留まる可能性も出て来ました。
さてどうなりますか?
後輩の若隆景も負け越してしまいましたね
大阪ハーフマラソンが今日行われ、設楽悠太が好記録で優勝しました!
設楽悠太が1時間1分47秒でV「勝つイメージがほしかった」東京で日本新照準/大阪ハーフ | 月陸Online|月刊陸上競技
設楽悠太33歳、私はハッキリ言って彼の時代は終わったと思っていましたが、どっこい生きてましたね。
3月の東京マラソン頑張ってください!
いつの世でもそうですが、国民スポーツ大会(旧国体)は余り世間の関心が多くはないようです。インターハイやインカレが真剣勝負なのに対して、お祭り気分の大会の色彩が強いからでしょうか?
アイスホッケーは特にその傾向が強く、通常フルメンバーは22名ですが、国スポは16名しか出場出来ません。参加チームのメンバー構成を見ると、GK2名・DF5名・FW9名が多いようです。(DFは3セット組めない)せめてDF・FWが3セット組める17名にして欲しいです。(もう何年も前から言ってます!)
メディアも中々出場者を記事にする事がないので、各地のアイスホッケー成年の部の参加者(現役の大学生や近年卒業した選手など)を調べて見ました。
20250116_79th_kokuspo_winter_skate_Ice_PR.pdf
青森県 大久保雅斗(東洋大4年)大久保魁斗(東洋大1年) 川岸潤(東洋大卒)
福島県 鈴木博敦(中央大卒)
栃木県 柚木辰徳(東洋大学3年)
長野県 中澤走飛(東洋大卒) 大和純也(東洋大3年)
愛知県 川合温大(中央大3年) 堤虎太朗(中央大4年) 棚橋映斗(中央大1年)
沖縄県 大城圭太郎(法政大2年)
中央大は愛知県出身者が多いですね。堤選手は知っていましたが、川合選手や棚橋選手も愛知だったんですね。それぞれの故郷に帰っての健闘を期待しています!