連日熱戦が続いている、競泳日本選手権であります。今日は四日目です。
東洋大学女子のエース内田美希が満を持しての登場です。昨季までは女子自由形短距離のエースでしたが、池江璃花子の登場で、
やや影が薄くなって来ました。
池江は今大会4種目にエントリーしていますが、内田は50と100の自由形だけです。
予選のタイムも自己ベストに近いタイムで泳いでいますので、
打倒池江、そして五輪派遣標準タイムを突破して、個人種目でリオに行ってもらいたい!
200m男子平泳ぎの世界記録保持者の東洋大学 山口観弘は予選で19位に沈みました。
自己ベストより7秒も遅く、自身の中学時代のベストをも下回っています。 残念でなりません。
大会は女子は高校生の若手の活躍が目立ちます。新旧交代が厳しいですね。
今、200m男子平泳ぎで、3名のスイムオフが行われ、東洋大学の毛利衛が1位・自己ベストで明日の決勝に進みました。
層の厚い日本の競泳陣、水泳ニッポンの名を高めるよう、頑張って欲しい。高校女子に将来東洋大学に来て欲しい選手が大勢居ます。
東洋大学女子のエース内田美希が満を持しての登場です。昨季までは女子自由形短距離のエースでしたが、池江璃花子の登場で、
やや影が薄くなって来ました。
池江は今大会4種目にエントリーしていますが、内田は50と100の自由形だけです。
予選のタイムも自己ベストに近いタイムで泳いでいますので、
打倒池江、そして五輪派遣標準タイムを突破して、個人種目でリオに行ってもらいたい!
200m男子平泳ぎの世界記録保持者の東洋大学 山口観弘は予選で19位に沈みました。
自己ベストより7秒も遅く、自身の中学時代のベストをも下回っています。 残念でなりません。
大会は女子は高校生の若手の活躍が目立ちます。新旧交代が厳しいですね。
今、200m男子平泳ぎで、3名のスイムオフが行われ、東洋大学の毛利衛が1位・自己ベストで明日の決勝に進みました。
層の厚い日本の競泳陣、水泳ニッポンの名を高めるよう、頑張って欲しい。高校女子に将来東洋大学に来て欲しい選手が大勢居ます。