こんなにある、舟木一夫について書かれたブログなど。

舟木一夫については、作家・評論家などが多数のブログや著書を書いて居ます。

少しだけご紹介します。検索結果

https://www.google.co.jp/search?hl=ja&dcr=0&ei=D6EDXeOaEZ7q8wW8wJWwCQ&q=%E8%88%9F%E6%9C%A8%E4%B8%80%E5%A4%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0&oq=%E8%88%9F%E6%9C%A8%E4%B8%80%E5%A4%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0&gs_l=psy-ab.3...12503.30359..31517...2.0..0.146.2438.10j13......0....1..gws-wiz.......0j0i67j0i4i37j0i4i10i37j0i4i37i70i251j0i4i30j0i4i30i23.LtA6eyEXgIE

「舟木さんを喋ろう」など

https://www.google.co.jp/search?hl=ja&dcr=0&source=hp&ei=9-EEXc3BE8jb8QWrtJLoAg&q=%E8%88%9F%E6%9C%A8%E3%81


「武蔵野舟木組」など
https://www.google.co.jp/search?hl=ja&dcr=0&source=hp&ei=i-IEXaOHJMqn8AXTsoC4Cg&q=%E6%AD%A6%E8%94%B5%E9%87

http://orthographising56.rssing.com/chan-24943329/all_p1.html


作家：久間十義による「Youtubeでたどる私の和泉雅子と舟木一夫」

　　　　　　　　　http://blog.livedoor.jp/his_10/
　　

γーGTPがまさかの異常値（700超え）ショックです。

昨日は８週間に一度の病院定期受診でした。

いつものように、血液と尿を採取し、検査結果が出て医師の話を聞いて、数値結果を見たら、γーGTPが
超えています。成人男子の標準値が８０以下ですから、およそ１０倍高い事になります。
若い時は大酒飲みでしたので、数値が４００くらいの時もあり、保健婦に、「このままだと死ぬよ！」と驚かせられた事もありましたが、現在は酒は殆ど飲まず、こんなに数値が高い原因が皆目分かりません。毎回γーGTPは１００くらいで、医師には少し高めだが心配するほどではないと言われてました。

私の父は、私何ぞ足元にも及ばない酒飲みで、酒が原因で肝硬変で亡くなりました。医者から何度もも酒を止めるよう言われても、肝臓を摘出しても、尚飲んでいたと言う、ある意味豪の者でしたが、その父が無くなる一ヶ月前のγーGTPの数値が６００でしたので、今回の私の数値がが如何に高いかが分かります。確かに５月はいつも飲まない酒を少しだけ飲みましたが、γーGTPはそれくらいでいきなり高くなるはずもなし、保健師に聞いたりネットで調べたら、肝臓や膵臓が炎症を起こしている可能性もあるとの事で、担当医が来週の木曜日に検査をすると言うので、とりあえず行って来ます。

今回の数と直接関係があるかどうかは不明ですが、たいして減量の努力もしてないのに、昨年同期に比べて体重が減り、しばらく会ってない人には、「痩せたね（やつれたね）」「顔色悪いよ」と言われます。

大きな病気の前兆ではない事を祈ってます。

もし大きな変調があったら、しばらくブログはお休みするかも知れません。「沈黙の臓器」と言われる肝臓や膵臓ですから、自覚症状は全くありません。強いて言えば食欲が少し減って、食事の量も少しだけ減った事でしょうか？

全く死ぬ準備は出来でいなかったので、滑稽なくらいアタフタしております。/font>

全日本大学野球選手権準々決勝、東洋大学は明治大学に苦杯！

全日本大学野球選手権、準々決勝は早くも東都大学野球代表の東洋大学と、東京六大学代表の明治大学が対戦しました。

結果は明治３－０東洋でした。

http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2019&SEASONID=03&LEAGUEID=91&GAMEID=19229

安打数は東洋が７本、明治が６本ですから、全く歯が立たなかった訳ではなく、３失点の内２点は失策絡みだったようです。まあ負けた事には変わりありません。

昨日エース森下を温存した明治と、昨日７回までエース村上を投げさせた東洋との差がそのまま出た感じでしょうか？

東洋の初戦の相手が桐蔭横浜大学、明治の初戦の相手が福井工大でしたから、対戦相手が逆だったら、東洋も村上を温存したかも知れませんが、ただ初戦をエース温存して負けたら何を言われるか分からないので、監督は勇気が要りますよ。

こうなれば、東洋大学に勝った明治大学の優勝を願うのみです。

（本音を言えば、全日本大学野球選手権はお祭りなので、秋のリーグ戦で連覇すればそれで良い）

全日本大学野球選手権、東洋大学初戦を突破！明日は明治大学と対戦。

全日本大学野球選手権が始まっています。東洋大学は今日が初戦でした。

春のＯＰ戦では大敗した桐蔭横浜大学を７－１で破り、明日の準々決勝に進みました。

　　　http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2019&SEASONID=03&LEAGUEID=91&GAMEID=19227

明日の対戦相手は、東京六大学の覇者明治大学、何でも森下投手と言うプロ注目の投手が居るらしいです。東洋はエース村上が今日は先発し１１２球を投げましたが、明治は森下を温存しました。

明日もおそらく村上が投げるのでしょうが、今日投げてないだけ明治が有利かな？

昨年、東洋大学は東都大学史上初の、初戦コールド負けを喫しまして、かなりの批判を浴びましたが、今年はまず１勝したので、まあ優勝するに越した事はないのですが、そんなにハチャリキになる必要は無いと思っています。

どんな大会でも、優勝しなければ我慢出来ない御仁もいらっしゃるようですが・・・・・

やはり舟木一夫の魅力は、歌一筋（舞台も含む）で生きて来た事だよね。

昨日、橋幸夫の苫小牧公演と舟木一夫との比較を当ブログに書いたところ、その記事にアクセスが集中しちゃいまして、調子に乗って今日も舟木の記事を書きます。

昭和１９年１２月１２日生まれですから、現在７４歳です。
自殺未遂などがあり、寒い時代（不遇の時代）がかなり長かったですが、今は人気絶頂で、最近は大きなヒット曲はないものの、各地でのコンサートは盛況が続いています。

若い頃からの熱狂的なファンが多く、コンサートでは花束やプレゼントを渡す小母様方たちで一杯です。母親に連れられて来て、そのままファンになった娘さんも多いとか・・・。

若い頃は本当に綺麗で澄んだ声をしてました。今はそうではありませんが、ヒット曲が多いので、約１時間半のコンサートでも飽きませんね。

舟木の人気の秘密は一体なんでしょうか？もちろんヒット曲の多が一番でしょうが、苦しい時にもい歌以外に横道にそれなかった事が原因ではないかな？と思います。

歌手や芸能人は本業以外に、サイドビジネスに良く手を出します。典型的なのは千昌夫のホテルでしょう。ライバル橋幸夫も一時実業家の真似事をして、見事に失敗しています。

舟木は歌と芝居（特に時代劇）を一緒にしたコンサートを行い成功しています。
時代劇もコメディタッチのものから、「花の生涯」や天一坊事件を題材にした本格的なモノまでうまいですね。

チャンネルNECOで、徳光和夫と一緒に時代劇を語る番組を観た事がありますが、時代劇の所作や立ち回り、映画などに対して造詣の深さに驚かせられます。

又自伝ではなく、第三者が舟木について書いた本が多いのも特徴です。その極めつけがこれ！

　　　　

最後に私の好きな舟木一夫の歌　ベストテン

⓵　高原のお嬢さん
⓶　サンチャゴの鐘
⓷　夕笛
⓸　その人は昔
⓹　北国の街
⓺　夏子の季節
⓻　初恋
⓼　くちなしのバラード
⓽　修学旅行
⓾　東京は恋する
　　　　

橋幸夫他5名のコンサート、舟木一夫と何でこんなに差がついた？

数日前の朝刊にこんなチラシが入って来ました。


　　　

元祖御三家の１人、橋幸夫他５名のコンサートです。合計６名で５８００円、この６名の歌手のファンにとっては嬉しいでしょうが、何かドサ回りのような気がして橋幸夫の全盛時代を知る身としては少し寂しいですね。

昔のライバル舟木一夫は大きな都市で１人のコンサートを何年もやり続け、殆どが満員だと言う事です。

舟木一夫のコンサート日程表⇒http://www.aiesu.co.jp/performance_funaki.html#20181114

舟木も若い頃自殺未遂をやらかして、１０年以上もＴＶには出られない、大きなコンサートも出来ない不遇の時代がありましたが、５０歳少し前から人気が盛り返し、私も３～４回コンサートに行きましたが、満員と言うのは嘘ではなかったです。
最近のコンサートでは、全席指定で８０００円平均くらいです。（もちろん１人で！）


私は昔から舟木のファンですが、御三家のなかでもデビューが最も早く年長の橋が、御三家筆頭のように言われて来ましたが、芸能界の栄枯盛衰は解らないものですね。

舟木のコンサートの模様は、ＣＳ放送の「チャンネルNECO」で何度も放送されています。



もう１人の御三家、西郷輝彦も前立腺がんとかで、あまり活発な芸能活動は出来ていないようですが、又３人揃っての〝御三家コンサート〟でも観たいものです。font>

アジアリーグアイスホッケー再編part2、東洋大学OBらは何処へ？

日本アイスホッケー連盟（日ア連）は廃部になった〝日本製紙クレインズ〟の後釜チームである
〝ひがし北海道クレインズ〟の加盟を承認しました。

元日本製紙クレインズに残ったのは１５人のみで、このままではリーグ戦を戦うのは正直難しいなと思っていましたが、中央大学の主将にして、日本代表のＤＦ簑島選手とベテラン河合選手が加入し、王子イーグルスからＧＫ脇本（苫小牧工業⇒東洋大学）とＦＷ泉（苫小牧工業）が移籍した事により、何とか戦える布陣になったようです。

脇本は苫工時代から注目していましたが、王子イーグルスには成澤（釧路工業⇒東洋大学）、小野田（清水高校⇒中央大学）と言う日本代表クラスのＧＫが居ましたので中々出番に恵まれませんでした。今度は主力にならなければなりませんね。

今年の３月の卒業生の進路は以前にお伝えしましたが、少しお浚いを・・・・

王子イーグルス：柴田嗣人（ＦＷ：武修館⇒東洋大学）
東北フリーブレイズ：古川 駿（ＧＫ：八工大一⇒東洋大学）
日光アイスバックス：出口圭太（ＦＷ：駒大苫小牧⇒東洋大学）　渡邊亮秀（ＤＦ：日光明峰⇒東洋大学）

退団（引退）

今野充彬（日光アイスバックス・ＦＷ：苫小牧東高校　チームスタッフへ）
中澤走翔（東北フリーブレイズ・ＦＷ：軽井沢高校）


移籍
田中健太郎（日光アイスバックス⇒東北フリーブレイズＤＦですがＣＦもこなす）
脇本侑也（王子イーグルス⇒ひがし北海道クレインズ：ＧＫ）

新加入の選手、移籍した選手、引退する選手、皆さんそれぞれの途で頑張って下さい

２０１９～２０２０の加入・退団・移籍情報はこちらから↓

　https://www.icehockeystream.net/2018/12/25/アジアリーグ-2019-2020-入団-移籍情報/

関東大学ボクシングリーグ戦、東洋大学はエース堤駿斗を欠き、日大に惜敗！

関東大学ボクシング🥊リーグ戦（1部）は昨日優勝候補同士の東洋大学vs日本大学が行われました。
軽量級から重量級まで９階級の選手で争うリーグ戦ですが、東洋大学は４－５で日本大学に惜敗しました。

　　　　　　https://sports-toyo.com/blog/detail/id/14384

高校時代に世界ユース選手権で日本人初の優勝を果たし、高校３年生で日本チャンピオンとなった東洋大学のエース、堤駿斗選手の名前がありません。
５月にロシアの国際大会で優勝して、帰国したはずですが、疲労が残っているのか？はたまた故障か？　〝スポーツ東洋〟や本人のTwitterにも、この事に関しての書き込みは見当たりません。

まだ関東大学ボクシングリーグで優勝の無い東洋大学ですが、昨日の敗戦は痛すぎですね
。

ただ総当たりのリーグ戦ですから、他大学に日大が負ける事も有り得ます。最後まで望みを捨てないで頑張ってもらいたい、昨年も日大に負けてからズルズル後退し、駒大にも敗れて４位でした…。

堤駿斗選手は２０２０東京五輪の代表が有力ですが、肝心のボクシングが行われるかどうかさえ決まっていないとの事、一体どうなってんだい

　　　　https://news.yahoo.co.jp/byline/kimurayu/20181201-00106012/

2019ユニバシアード代表に、東洋大学から12名！（陸上・競泳・女子サッカー）

今年７月、イタリアのナポリで開催されるユニバシアードの代表に、東洋大学から１２名が選出されています。ユニバシアード大会とは、一言で言えば「学生のオリンピック」です。

　　　　　https://ja.wikipedia.org/wiki/ユニバーシアード

各競技でどんどん代表が決定しています。

陸上　　（http://www.iuau.jp/ev2019/30univer/30univer_delegates.pdf）

宮本大輔（短距離・２年）
津波響樹（走り幅跳び・４年）
相澤 晃 （長距離＝おそらくハーフマラソン？・４年）
西山和弥（長距離・３年）
池田尚希（競歩・３年）
川野将虎（競歩・３年）


競泳　🏊　（https://www.swim.or.jp/japan/tournament2019/627/swim_member.php）

中村海渡（２００ｍ自由形・４年）
細川公平（５０ｍ背泳ぎ・２年）
今井 月 （２００ｍ個人メドレー１年）


女子サッカー　　（https://www.excite.co.jp/news/article/Gekisaka_276387-276387-fl/

常田菜那（ＤＦ：３年）
久保真理子（ＤＦ：３年）
大内梨央（ＦＷ：３年）


これまで、私が知り得た情報はこの１２名ですが、或いは他の競技で代表に選ばれた選手がいるかも知れません。

陸上・競泳は数年前から、大学ではかなりの強豪になりましたので、このくらいは選ばれて当然だと思います。競泳はこのユニバのメンバー以外に世界選手権代表に、白井璃緒（４００ｍリレー、８００ｍリレー・２年）と青木玲緒樹（１００ｍ平泳ぎ）、大橋悠依（２００ｍ、４００ｍ個人メドレー）の卒業生２人が選ばれています。

特筆すべきは女子サッカーの３名ですね。３年生は優秀な選手が揃っています。創部７年目にして、ユニバ代表が３名とは快挙だと思います。
常田選手の双子の姉の常田麻友選手も、東洋大学のレギュラーで、大学トップクラスの実力があります。

監督の戸田さんは、Ｊリーガーの経験はなくＪＦＬ止まりの選手でしたが、東洋大学ＯＢとして、一般社会人の経験もあり、母校愛に溢れ、理知的な監督さんのようですね。

　　https://www.soccer-king.jp/news/japan/20160915/493582.html

　　　

１２名の東洋大学の選手たちの活躍を祈っております。

大好きな母校、東洋大学は学祖井上円了没後100年、伊達高校は統合迫る！

昨日は、母校伊達高校が統合されると言う話をしました。
2年後には伊達市内のもう１つの道立高校である、伊達緑丘高校と統合される予定です。

一方もう１つの母校の東洋大学は、学祖（創立者）の井上円了没後１００年と言う事で、色んな記念講演やイベントが予定されています。

　　　

　　　　　https://www.toyo.ac.jp/about/founder/100anniv/


年齢を重ねる度に母校に対する愛着・思い出が深まって来ます。

伊達高校の同窓会総会は例年だと、9月の初めに行われる予定ですが、事務局長さんにもっと時期を早めてもらって、統合に対する対応策を皆で考えた方が良いのでは？と思っています。

そんな想いで、平成２年発行の最後の同窓会名簿を眺めています。

　　　　

最後に名簿に載った生徒はもう４７歳になってるんですね。近頃は「個人情報保護法」とやらで、同窓会名簿を発行する事もままならないようです。