不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第872回 もうすぐもうすぐ

2009年09月30日 13時59分36秒 | 3年目アーカイブ
まぁ、ある日の朝が早くなる話ですが、朝ごはんを食べてる時間がとれなさそうなので、どうもその移動中、歩きながら食べないと時間がないらしいですorz


出先の方で食べるのは前任者曰くオススメ出来なさそうだったので。。。。。。。







気を取り直して製作に。。。



絶賛穴埋め削り中とともに、パーティングライン消しに飽きてきました;;;;;;


常日頃は基本的に削らず仕上げる人ですが、さすがに目立ちすぎなんですよねぇ;;;



なお、背中の接続は3ミリプラ棒です。

もうバラして別にする予定がないので(しないので)、瞬着で固定してます。

あと、太さというか、保持具合のための干渉をきつくするのに、表面に瞬着塗って調整してます。



なので、下アームは取り外してもこの通り。


で、ここからは発想の転換をしてザンユニットを組めるようにしてみました。



上下裏返します。

それと、アームがあった部分はwaveの3ミリ棒用ポリキャップのピンの長さを調節してはめ込んでます。



もうおわかりの方もいるかと思いますが、ザンユニットの接続アームをフルに活用して、と。




ここにこう接続するわけです。

パーティングライン消してない;;;;;;




イメージとしてはこんな感じでしょうか。

作業途中でフル装備とはなりませんが。



プロトビットですが、本来セファー自体上にもうひとつセファーを組めるようになってるわけですが、その接続ピンに本来のビットが接続するパーツをはめただけです。

これをするためには本体股下と接続するアームはかならず削除しないといけないわけです。本来の設定ではGNドライブを介して接続する…はずなので、これが正解☆かもしんない。


あと小さなことですが、ラジエル本体の足の関節系をすべてきつめに調整しておいて良かったなぁと思います。後ろがEx-S以上に重そうなので。


ただ、接続部丸見えなのが玉に瑕(正式変換だとこんな漢字らしいです。タマにキズ)。

隠す…かどうかはまだ未定。





作業類(パテ削りとライン消し)が終わったところで、実は初めてのパーツ洗浄を行ったあと塗装になる予定です。

白が多いので、やっぱり黒に塗っちゃおうかなと思ってます。

赤と黒。決してどこかのタレではなくて(笑)


ポイントを抑えてシルバーを入れる、いわゆる無難な色味かなぁ。

設定色黄色のところは金とかでも良いかもしんない。



青を赤にして、白は黒に置き換えるくらい?を予定してます。

目立つ色にしないとね☆

コメント
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