不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第1816回 読めない感

2012年11月04日 00時00分00秒 | 6年目アーカイブ

体調は悪くないですけど、日曜日でうまく体内時計合えば良いんですけどね(汗)

というわけでうまく時間があったので、まだ実は夕方だったりしますが、予約更新ですよん☆

最近更新が楽しい時期のようで、わりとしっかり製作ちゅー!(?)









エンジン周辺というか、場所によってすごくパーツのモールドが細かいところがあります。

が、中央のパーツのフィン部分はもちろん手作業で修正してます;;;;

ちょうどぶった切るようにパーティングラインが入ってますので、デザインナイフである程度処理したあとは、うまくペーパーがけを繰り返して写真みたく揃えておきました。








当たり前ではあるんですが、シート保持部とは干渉しませんね~。

ただかなり位置はシビアな箇所ではあるので、完成前の固定のときは結構苦労しそうかも。









ここもありえないくらいしっかり穴モールドが入ってるなぁと感じる反面、チェーンのモールドはすごくおもちゃです(笑)

穴くらいなら自分であけちゃうので、しっかりチェーンとかみたいな手でどうにもしづらい箇所のモールドがしっかりしてるほうがうれしいかなぁ;;;;;










リアタイヤのシャフトは金属棒…銅?です。

ただチェーンスプロケとリアブレーキディスクが間に入るんですけど、穴の太さがかなり渋かったので棒やすりで調整しておきました。








同じくリアタイヤの穴も相当に渋かったので、2ミリドリル刃で軽く広げておきましたが…それでも硬いかなぁ;;;;;;









あとですね…当たり前ですがタイヤがプラ製なので、中心部のヒケっぷりがすさまじいです(笑)

こうなるとどうしよう、エポパテでぐるっと一周盛って成型するのがベストそうでしょうか。

ゴムのパイプとかでサイズが合えば、良いサイズにカットして使うとかもあるのかなあ…微妙な角度つけが出来ないですし、パテで修正が良さそう。










奥まで差し込めないくらい渋いのはまぁおいといて、どうして銅にしたんだろう?

シャフトについてちょっとネット検索してみたところ、少なくとも銅色カラーはひとつも見当たらず…普通の金属パイプにしてくれれば良かったのに(苦笑)

強度を考えるとプラ棒ではちょっと不安な感じはするんですが、現状では2ミリプラ棒に置き換える可能性大なんですが、2ミリの銀色系の棒が見つかればそちらに置き換えます。


なんて言うのかなぁ、どうも銅色だと安物というかおもちゃっぽいというか…。

やっぱ買出しどこかで行こうかな~。







モールドが変に良かったりすごく甘かったり、金属棒で豪華なんだけど銅色になってたりと、振れ幅がすごいなぁ;;;;;;

設定でもないですが資料というか写真自体は結構ネットでも見つかるものの、乗ってる人を撮った写真が圧倒的に多いですよね~。

そりゃそうです、乗り物だもん乗ってるところを撮らなきゃ(笑)


なんか私の出来る範囲を明らかに超えそうなレベルのキットな気がしてきてちょっと不安なんですけど…レベルアップのためだと思って頑張ります~。

だだだ、大丈夫かな;;;;

コメント (2)
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