逃げ続けた総理がやっと辞めることになりました。
国家戦略室だっけ、そこの振り返りが素晴らしい自画自賛で、うまくいかなかった理由に「支持率が低かったから」というものがあるそうな。
いやぁ、うまく行かなかった理由が支持してもらえなかったからってもう面白すぎて(笑)
たくさん書けることがありそうですが、ジム改の製作の調子が良いのでネタとしてはストックにしとくかな。
次誰になるかを争ってる今の状況もネタにしか。。。
ではは、本日のジム改…の武器つづき~。
長すぎる大きすぎるマガジンですが、短くなるようにカットします。
目安に1センチマステをはっつけて様子見。
グリップよりやや長いか同じくらい、にしとくと良さそうなので、これでちょうどかな。
下から1センチでカットしました☆
あ…モールド後から入れれば良かった;;;;;;;;
ひとまず大きさの印象がジムライフルに近くなったのでこれで良しとします。
穴が2ミリ幅なので、2ミリプラ棒の破片を接着固定して埋めます。
さらに1ミリプラ板を貼ってフタしても良かったんですけど、大きさが1ミリ延長されちゃうわけですし、それは後からでもいざとなれば出来るので、穴だけ埋めました。
延長した銃身の先っぽを、Zのライフルっぽく?下向けの段差を整形。
したものの、ちょっと延長部分が長すぎるような気がしてきました;;;;;;;
色々調整してみて、上から置いて確認してると、大体1センチカットくらいが目安にもしやすくて現実的かな;;;;;;
ということでカット。
全体のバランス考えると、少し物足りなくなっちゃうけどこれくらいが良さそう。
写真に撮りにくいんですが…微妙に延長部分が中心に来てないみたいorz
最初にあけた穴の位置がちょっと上だったようで、修正します。
むー、途中写真忘れてますが…接続部分のプラ棒をカット後1ミリの穴をあけて真鍮線で接続固定接着のトリプルコンボで補強。
写真下が完成状態です。
あと元々マシンガンの先についてた照準目安(?)の部分をカットして先に接着しました。
自分で作っても良いかもですが、このまま使えるものがあるなら使った方が良いですしね☆
多分ですけど、ピン位置を上に0.7ミリくらい?あげたような感じ。
100ミリマシンガン改の完成…の一歩手前。
ここからモールド付け足す予定ですが、こういうなんていうのかな…銃身に足すモールドってどんなのが良いんだろう…。
ちょうど持たせると、良い位置に手が来るようなので、滑り止めな雰囲気で小さな段差をたくさん作るとかが現実的かな?
あとちょっと最初の想定より短くはなりましたけど、雰囲気はなじんだ感じ☆
ついでに延長部分の幅が4ミリなんですが、ジム改付属の添え手はジム改付属武装用なので、大きすぎるというか幅が広すぎるんですよね~。
ということでこの武器を持つためにも、ブルー1号機に付属してた手は両手とも使うことにします。
こういう改造考えると、イエサブから出てるプラストライプ欲しくなるなぁ;;;;;;;;
ん、透明プラ板の一番薄いヤツがあったはずなので、それを細切りして使ってみよう☆
難点だったモールド処理ですが、滑り止めを施すということでクリアできそうです。
武器作るのとかって初めてですけど、楽しいけどやっぱり難しいですね;;;;
それと今回ジム改本体でもそうでしたけど、ちゃんと全体組んでみながら改造してかないと、あとで痛い目見ます(汗)
頭ではわかってるんですけど、目に付いたとこからやりたくなっちゃうし;;;;;;
さ、もうじき工作終わりになりそう☆