もう休みが後少ししかないじゃないですか…(汗)
ほどほどにゲームして、ほどほどに模型して、ほどほどに遊びに行ってバイク乗って、今回は満遍なく充実してる感じです。
割合的には模型が多いのかな、ハロも完成しましたしトールギスIIIも塗装入れましたしね☆
新作ゲーム買ったのにあんまり手がつけられないのだけは残念ですけど;;;
それでは今日のトールギスIII、ハロでテストも終了したし塗装に入っていきます☆
関節とか本体のグレーのパーツ、まずはサフEVOグレーで下地を作っておきました。
本体グレーと武器グレーが別の色なのですが、武器グレーの方が濃い色だったんですよね。
上掛けはフレームメタリック1でいくつもりなので、下地の違いで雰囲気を出そうかなぁと思いますー。
メガキャノンの合わせ目は、予想通り小さい穴がありましたね…。
ここも予定通りですので、クレヨンで埋める作戦で乗り切ります。
武器とバーニアをサフEVO黒で下地作っておいて、今日は作業終了ですね☆
バーニアはフレームメタリック2を使って、本体のグレーに比べると明るめにしようかな。
今日はここまでです。
昨日バイクに乗ってて雨に降られて大分汚れてたので、今日は午前中バイクの洗車でした。
明日もいっぱいバイク乗ってお出かけです☆
予告するのも珍しいのですが、明日は気が向いたのでちょっと行きたかったところに行ってこようと思います☆
写真もそこそこ撮れればブログの記事にも出来るかなー。
渋滞もあるし距離もあるしで、朝は早めに出て休み休みいこうっと。
それでは引き続き、トールギスIIIの塗装も進めていきましょう☆
ちょっと頼まれ事があったので、いつも通りにブランクのDVD入れて焼き…始めるも、2枚連続して失敗してしまいまして。
エラー名なんだったっけ…power calibration area error ですね、検索履歴漁りましたが(笑)
最初の試し書き領域で失敗が出て、検索して試すこと一通りやってみたものの失敗続きだったんです。
今使ってるPCはBTOで買ったものを転用して自作してるので、DVDドライブは購入時そのままだったんですよねー。
もうすぐ6年ほどですし、寿命かな…あと、DVDドライブならそんなに高いものじゃないので、この際だから新しいのにしちゃおう!という判断です。
ASUSの定番商品ですが、今はM-DISCという1000年保ちます的なのにも対応してるみたい。
普通に使えれば良いので、どうでも良いんですけど(笑)
下が以前使っていたLG製品です、型番はGH24NS90でした。
今回はASUSのDRW-24D5MTになります。
今度のは凹凸感は増えたんですが、黒いけどツヤが出てる感じかなぁ。
UEFI BIOSでちゃんと認識してるか確認、特に問題はなさそうっと。
ASUSのMBなので、起動時にF2押しましょ。
あとは取り付けて、問題なく使用出来てます☆
実際そんなにドライブ使わないですしね(笑)
ウォークマン用にCD取り込むとかくらいで、DVD見たりは…アップスケーリングもあってPS3使ったりしますし、PCのドライブはあんまり使いませんね;;;
最近ではOSのインストールもUSBで出来たりしますので、最初からドライブつけずに外付けにするという方もいらっしゃるそうな。
DVDドライブなら2000円くらいなので、私はつけちゃうんですけどー。
これでドライブの変更も完了、無事通常通りになりました☆
では最後に現状のまとめコピペ貼って、これにてミッション完了です☆
MB:ASUS P8Z77-V LK
CPU:i7-3770
CPUクーラー:クーラーマスター HyperTx3Evo
メモリ:キングストン PC3-10700 4GB×2
CFD(panram製)W3U1600PS-4G×2
GPU:ASUS GTX760-DC2OC-2GD5
電源:オウルテック AU-700
SSD:CFD HG6Q-256GB
HDD:シーゲート1TBゲーム用 と ウェスタンデジタル2TB緑データ保存用
DVD:DRW-24D5MT ←DVDドライブ交換 NEW!
マルチリーダー:Ainex AK-ICR-16
ケースはINWIN製だけどわかんない!前面と後面に12cmファンひとつずつ。
前面:サイズ隼120-2000rpm
後面:クーラーマスターXtraFlow120Blue
内部にケース付属12cmファン増設
モニタ:三菱RDT234WX(BK)
スタンド:エルゴトロン ネオフレックスLCDデスクスタンド
マウス:ロジクールG400
ヘッドセット:ロジクールG230+PLANEX USBオーディオ変換アダプタ
パッド:XBOX有線コントローラーforWindows
キャプチャ機器:AVerMedia GC550
外付けのキャプチャボードも追記しました。
テストなのでこそこそと?作業です(笑)
いえいえ堂々とやってます☆
今回は比較というよりは自分で使ってみての雑感がメインですので、細かい比較検証ではないんですけどね。
それでは今日の作業とともに、ハロ完成です☆
スミ入れはタミヤエナメルのクリアブルーです。
内部パーツ類をインディブルーで塗装してあるので、それに揃えることにしました。
あとはタミヤのモデリングワックスを塗って乾いて磨いてー。
ちょっと乾燥時間短かったかな、まぁこれくらいのツヤで良いかな。
完成しました☆
あー!ホコリ乗ってるー!はらったのにー!(汗)
ExホワイトにAGパールスーパーホワイト、内部の青はインディブルーを、目はインディブルーを薄めに塗装してあります。
最後にクリアーコートしてワックスかけてあります。
今回はパールのテストも兼ねてだったんですが、以前使った別のパールと比べてみます。
左のウイングゼロはガイアのパールシルバーを、右のユニコーンはクレオスのホワイトパールでコートしてあります。
あ、白の部分だけですが、どれもExホワイトだったかな…いわゆる普通の白で下地を作って、その上からパールコート、クリアーコートしてあります。
こちらはガイアノーツのパールシルバーです。
名前の通り反射感は白っぽいというよりはややシルバーっぽい光り方をします。
粒子も細かくてキレイな塗装面が出来るので、シルバーっぽい光り方が良い時はこれがお気に入りです。
こちらはクレオスのホワイトパール、まだ本格的にエアブラシ塗装はじめてすぐの頃なので、やや仕上がりに難がありますが(汗)
それでも全体的に粒子は粗めと言うか、キラキラしてるというより若干ギラギラしてるような感じかなぁ。
個人的にはこんなに粗いと使いづらいなぁという感じ。
もちろん使い所はあるんでしょうけどー。
そして今回の雲母堂本舗のAGパール、スーパーホワイトです。
一番拡大しちゃうと比較にならないだろうという自分へのツッコミもいれつつ(汗)
パールシルバーと比べた時に、あれよりも粒子はもっと細かいかな?
あと一番?大事なことですが、白っぽい光り方をしますので白としてのパールを求めるならこれが良さそうでしょうか。
大雑把ですけどそんな感じかなぁ。
今回のクレオスのホワイトパール、ガイアノーツのパールシルバー、雲母堂本舗のAGパールの3種類ですが…入手しやすさはホワイトパール→パールシルバー→AGパール、お値段的にもその順になるのかな?
特に粉パールなので、クリアー塗料が別途必要だったり、それ用にボトルなりなんなりを準備推奨だとかで結構ハードル高めかなぁ。
ただ手間と値段にそれなりに?相応のパール感が得られると思うので、次はもっと細かくてキラキラした粒子感が欲しい!という時には検討する価値もあると思います☆
注:感じ方には個人差があります
一応書いておかないといけませんからね(笑)
粉パールを何種類も用意するのはさすがにムリがありますが…ここぞの時には買うことも考えてみようっと☆
ある程度環境整えての比較もやりたいところですけど、トールギスIIIの塗装で余るのが前提ですので、また機会があったら実験しましょ(笑)
初挑戦である意味実験なので模型関連の話題カテゴリにしても良かったんですが、ハロにしときましょ。
ということでさっそくいきましょう、今日のハロは粉パールの実験台です☆
パール塗料というと、ガイアノーツのパールシルバーとか、クレオスのホワイトパールとか、クレオスのクリスタルカラー各色とかをいつも使ってます。
それでトールギスIIIをパールで塗装しようかと思ったんですが、パールの白でなかなか納得いく色味がなかったんですよね。
ちょっと銀色っぽい光り方になったり、なんかこうおもちゃっぽい?安っぽい?光り方だったり。
色々調べて、粉で売ってるパールが良さそうだというところに行き着いて、今回は雲母堂本舗のAGパールスーパーホワイトに手を出してみました。
元々興味はあったんですが…ほら、高いし、量多いし、なかなか手を出しづらくって;;;
早い話、タイミングが良かったので挑戦します(笑)
まずは説明書をじっくり読みましょう。
基本的には別に用意したクリアー10ccに対して、粉パールを指定量入れて混ぜる感じみたい。
今回はしっかりホワイトパールにしてみたいので、すりきり8杯でいきましょ。
ただこの感じだと、あくまで真っ白なパールになるので、白下地→白パールが一番なのかなぁ。
クリアーはガイアノーツのExクリアーを使います。
タミヤの大瓶に10ccのところまで入れてー。
すりきり8杯入れましたが、パールがめっちゃ濃く感じます。
すごくパールの粉がサラサラなんだけどくっついて固まりやすいって言うのかな?すりきり取るのが難しいのでだいたいですね(汗)
そこに20ccうすめ液を入れて3倍希釈にして準備完了です☆
あ…リターダー足すの忘れてましたorz
んむー、トールギスIIIの時は足しておきます;;;
写真左がオレンジ成型色→サフEVOグレーうっすら→Exホワイトの状態です。
写真右はその上からAG白パールを3回くらい?吹き重ねたもの、圧は0.05MPaでした。
やはりしっかりしたパールなので、塗装すればするほど艶が消えますね。
あとは今まで使ってたパール塗料に比べると、ものすごく粒子が細かいように感じます☆
この粒子の細かさは欲しかった雰囲気なので、良い感じ☆
さらに数回吹き重ねたらこんな感じです。
何ていうのかな、真珠っぽいって表現がぴったりな感じでしょうか。
でもやっぱり塗料の粒子が細かく感じますね、これ良い感じ☆
そこにクリアーコート、写真左がクリアーコートしたものです。
AG白パールそのままだと、右のように落ち着いてて、ややくすんだような?でも真っ白なパールという感じでしょうか。
クリアーコートすると、白さがさらに際立つ感じになりました☆
…乾燥待ちもあるので、クリアーコート後の雰囲気は次回をお待ち下さい(笑)
あ、ごめんなさい石投げないで;;;;
こちらは緑色に2回ほどAG白パールを吹き重ねたものです。
なんだろう、パールコートされてる雰囲気が出てて、成型色そのままよりもやわらかい感じ?
クリアーコートするとこんな感じになりました☆
クリアーコートのツヤもしっかり出てますし、パールの粒子の細かい白っぽい反射も出てますね。
今日はここまでです。
白パールってやや黄色っぽくなったりするんですけど、このパールはそういう感じほとんどないですね☆
ただ吹けば吹くほど白くなるので、説明書の通り白に白パールというのがベストかな?
クリアーカラーでコートして調整するのが良いんでしょうけど、クリアーカラーの濃さを均一にするのって難しいですし;;;
次回ハロ完成、粉パールにクリアーコートです☆
続いて反省点があれば次回にばっちり調整して、トールギスIIIをばっちり仕上げましょう☆