雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 3月14日(月) 東北地方・自然=社会大災害ですね

2011年03月15日 05時45分15秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月14日(月) 東北地方・自然=社会大災害ですね

 被害がどんどん増えていって、死者はたぶん数万人でしょうか。
 こわいです。

 助かった人たちの証言を読むと、すごくドキドキします。

 小さな赤ちゃんと、歩道橋の上に逃れて、みんなに守られて生き抜いた、若いお母さん。

 津波に巻き込まれて、偶然止まった家の庭の植木に上って、しがみついて助かった老夫婦。

 どうして、こんな地震=津波地帯に、密集した家を作ったんでしょうか。

 たんなる自然災害=地震ではないですね。

 人間の命を守ることを最優先にしたいと思います、が。

 原発の問題は、後述します。

雨宮日記 3月12日(日) 我が家の水没事故報告

2011年03月15日 05時32分11秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月12日(日) 我が家の水没事故報告

 ぼくと妻の則子さんの寝る時間帯が一致するのは、1週間のうち、土曜の夜だけです。

 11日(土)夜に、長女はいないので、酔っ払って、則子さんの部屋に寝に行ったら、12日朝になって、次女の声「お母さん!トイレが!」で起こされました。

 最近、2階のトイレの水の止まり方が悪くて、ずっと水が出っぱなしになることがあります。

 水道料金がやけに高い月のあるのも、そのせいではないかと。
 さらに、一番、容疑者に近いのは、ぼくではないかというので…。

 見に行くと、トイレの水があふれて、トイレの床が水浸しでした。

 東北地方大地震=大津波と、何の関連もないはずですが、なんだか、背筋がゾッとしました。

 則子さん、ぼくじゃないですよ。
 ぼくは、かなり気にしていて、トイレの水を流した時は、必ず水が終わる頃に、レバーを操作して、水が止まったのを確認しているんですから。

 則子さん「智彦くん、土曜日の夜、かなり酔っ払って、私のお布団に入って来たよね?」
 ぼく「はい…」
 則子さん「私のお布団に来る前に、トイレにいったでしょ?」
 ぼく「うーん、たぶん…」