雨宮日記 3月21日(月)の2 「地震・雷・火事…」より怖いのは
今日は、休日なので、則子さんは仕事に行きません。
休日・平日・祝日は、里山に関係ないので、今日も午後、里山に行きました。
もちろん、お昼過ぎに起きて、則子さんに「行ってきます」と声を掛けて
「行ってらっしゃい」と許可をもらったつもりで…。
夕方、里山と自分の仕事をして、帰ってくると、
なんだか、則子さんの声が冷淡な感じ。
うわ!怒ってる!どうしよう。
すごく、冷や汗が出るくらい、あせりました。
それは、忙しい時期だし、花粉症できついのは、わかってるんだけど。
必死で「えっと、裁判のハガキ、印刷したよ、あと何枚?」
「えっと、あの、いまから、ちらしまきにいく?」と。
則子さんと、会話でコミュニケーションをとって、
やることをきちんとやって、
なんとか、いい感じにしました。
夜、則子さんとビラまきもしました。
肉体的に死ぬのは、どうってことないけど、
精神的に、則子さんから見捨てられないように、全身で努力します。
比較する話しではないですが。
<訂正>
一部、不穏当な表現があったため、正確に訂正いたしました。
今日は、休日なので、則子さんは仕事に行きません。
休日・平日・祝日は、里山に関係ないので、今日も午後、里山に行きました。
もちろん、お昼過ぎに起きて、則子さんに「行ってきます」と声を掛けて
「行ってらっしゃい」と許可をもらったつもりで…。
夕方、里山と自分の仕事をして、帰ってくると、
なんだか、則子さんの声が冷淡な感じ。
うわ!怒ってる!どうしよう。
すごく、冷や汗が出るくらい、あせりました。
それは、忙しい時期だし、花粉症できついのは、わかってるんだけど。
必死で「えっと、裁判のハガキ、印刷したよ、あと何枚?」
「えっと、あの、いまから、ちらしまきにいく?」と。
則子さんと、会話でコミュニケーションをとって、
やることをきちんとやって、
なんとか、いい感じにしました。
夜、則子さんとビラまきもしました。
肉体的に死ぬのは、どうってことないけど、
精神的に、則子さんから見捨てられないように、全身で努力します。
比較する話しではないですが。
<訂正>
一部、不穏当な表現があったため、正確に訂正いたしました。