雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮家の物 ボクと則子さんのマクロ(接写)用デジカメ

2011年05月21日 18時37分42秒 | 雨宮家の物
雨宮家の物 ボクと則子さんのマクロ(接写)用デジカメ

 日常的に使っている物、昔使っていた物も、雨宮の歴史を構成する
 大事な物件なので、ここに書いていきます。

 「物 もの」って大事ですよ。
 「心 こころ」と同じくらいだいじだと思います。

 これは、日常的にいちばん使っているデジカメです。
 接写が大きくできるので、最大で切手がフレーム一杯に写ります。

 「ボクと則子さんの」と書いたのは、1台を共有しているという意味ではなくて、
 同じ形式のデジカメで同じホワイト色のを、それぞれが持っているという意味です。

 もっとも則子さん所有の方は、あまり使われていませんが。
 ボクのは、毎日使っています。
 
 ソニーのサイバーショット DSCーT70 です。
 
 

 

雨宮日記 5月20日(金) 則子さんを手伝ってから素敵なコンサートへ

2011年05月21日 06時09分12秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 5月20日(金) 則子さんを手伝ってから素敵なコンサートへ

 午後起きると、珍しく則子さんが家にいました。ドキッ。
 「智彦くん、仕事の最終整理、手伝ってくれる?」
 「うん、いいよ」

 則子さんを助手席に乗せて、静銀に行って、それから元城町の元職場に行きました。まあ、今日が最後だろうなと重いながら、書類をパソコンで作りました。

 ちょうど、事務所の所員のOさんが来たので、仕事をしながら、口だけはいろいろしゃべりました。

 午後5時過ぎに、仕事を終えて,則子さんと事務所を出て,家に戻りました。

 「ちゃっと」,ボクは野菜炒め(サヤエンドウを煮て、タマネギとナスをアブラ炒めして、3つを混ぜて醤油味にします)を、則子さんはお芋などの煮物をつくりました。

 食事を父と次女と4人でしてから、久しぶりの音楽コンサートに2人ででかけました。

 クリエート浜松のホールで「フルーティオーゾ・コンサート」です。
 
 いつも感動するのは,フルートの中村泉さんの、すごく素敵な笑顔です(ボクの則子さんの優しそうな笑顔と同等くらいに素敵です!)。

 モーツアルトの「魔笛」、いいですね。
 なお「魔笛(まてき)」は誤訳で、「魔法の笛」と訳すべきだと思います。
 たぶん、そういう感じを、作曲家の林光さんの本で読んだのか、読まないのか?

 今日は、フルート・デュオで、中村さんが赤、相手が黒の素敵な服で、ぼくは、どうしても「ツバメ」の黒と赤を連想しましたが。

 今日のもうひとつの感動は、女性のサックス演奏です。
 とくに「クロノス」というタイトルの曲は、すごい!

 終わってから、親友のK子さんと則子さんと3人で、喫茶店を探しましたが、けっきょく鍛治町の「ミスタードーナッツ」まで行って、1時間以上、だべりました。

 こういう時間が最高です。
 
 素敵な音楽=文化・芸術を愉しんで、そのあと、信頼できる仲間と率直な会話を愉しめるなんて。
 
 中村泉さん、K子さん、則子さん、ありがとうございました。
 あれ?3人とも女性ですね?
 

雨宮日記 5月19日(木) 父は回復しました、ボクは里山へ

2011年05月21日 05時58分23秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 5月19日(木) 父は回復しました、ボクは里山へ

 昨日は胃の調子が悪かった父ですが、今日は回復したようです。
 午前中は則子さんが,医者につきそってくれました
 (いつも、ありがとうございます。実の息子より頼りになる息子の妻です)。
 
 ボクは、午後起きてから、初夏の里山へ。
 
 川でヌマガエルが高い声で鳴いています。
 谷では、ツチガエルが低い声で鳴いています。

 里山にいると、携帯に電話です。

 むかしは、里山では携帯がつながらなくて、良かったのですが、さいきんは、あらたまの湯が出来た頃から、近くに携帯局の鉄塔が建ってしまい、よくつながるようになってしまいました。
 しかも、則子さんからなので、出ないわけにはいきません。

 「はい?」
 「智彦くん?お父さんはどう?」
 「いいみたいだから、出かけて今、里山だけど」
 「夕方には帰る?」
 「はい!帰ります」