雨宮日記 10月3日(月) 夜は涼しい秋になって…
10月になって、夜は,寒いくらいの気温になってきました。
6月までは、長女のTさんが則子さんの部屋に同居していたので、あんまり則子さんの部屋には行かずに、孤独に生きていました。
Tさんが結婚して外に出て「やっぱり、夫婦だから」と、できるだけ、則子さんの部屋へ行って、パソコンやいろんな作業をするようにしています。
夜は、ぼくが夜中12時前に仕事に行くので、それまではパソコンを打ったり、本を読んだりしていますが、部屋の電機を消して、則子さんの寝ているお布団の方に光りがいかないようにスタンドに遮蔽をして、仕事をします。
そういうとき、則子さんの寝顔は、とても可愛くて、高貴な女神様のようで、つい手を出してしまいます。
則子さんも、8月で前の仕事を終えて,今は「失業者」ですので、ある程度、時間の余裕があって、ぼくがちょっかいを出しても、いやな顔をせずに、なんとなく応答をしてくれるので、うれしいです。
則子さんの、身体、温かい!
則子さんの手が、ぼくの背中を撫でてくれて、
夫婦であることの幸せを感じる夜でした。
心臓がドキドキしました。
ありがとう。
10月になって、夜は,寒いくらいの気温になってきました。
6月までは、長女のTさんが則子さんの部屋に同居していたので、あんまり則子さんの部屋には行かずに、孤独に生きていました。
Tさんが結婚して外に出て「やっぱり、夫婦だから」と、できるだけ、則子さんの部屋へ行って、パソコンやいろんな作業をするようにしています。
夜は、ぼくが夜中12時前に仕事に行くので、それまではパソコンを打ったり、本を読んだりしていますが、部屋の電機を消して、則子さんの寝ているお布団の方に光りがいかないようにスタンドに遮蔽をして、仕事をします。
そういうとき、則子さんの寝顔は、とても可愛くて、高貴な女神様のようで、つい手を出してしまいます。
則子さんも、8月で前の仕事を終えて,今は「失業者」ですので、ある程度、時間の余裕があって、ぼくがちょっかいを出しても、いやな顔をせずに、なんとなく応答をしてくれるので、うれしいです。
則子さんの、身体、温かい!
則子さんの手が、ぼくの背中を撫でてくれて、
夫婦であることの幸せを感じる夜でした。
心臓がドキドキしました。
ありがとう。