雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

本と映像の森 242 岩城宏之さん著『楽譜の風景』岩波新書、1983年

2013年02月02日 21時07分37秒 | 本と映像の森

本と映像の森 242 岩城宏之さん著『楽譜の風景』岩波新書、1983年

 本棚を片付けていて出来たのがこの本です。

 岩城宏之さんは、ぼくの大好きなクラシック指揮者で、1932年生まれ、2006年6月13日になくなられました。

 元々打楽器奏者として出発した岩城さんは、指揮者になり、いろんな「打楽器奏者」「指揮者」としての体験をリアルに書いてくれたのがこの本です。30年経って、読み返しましたが、やはり、おもしろい!

 たとえばシューベルトさん「未完成交響曲」やベートーベンさん「合唱交響曲」の楽譜記号の謎、教会牧師さん=「写譜屋」さんのお話、あるいは岩城さんが振った「春の祭典」で楽譜の記憶ミスで指揮ミスをしてしまうお話…あるいは「パート」の話。

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 すでに映画「さよなら、ドビュッシー」が始まっています。来週には、則子さんと娘と3人で見に行くつもりです。

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 「本と映像の森」は、いま読んでいる本だけではなくて、雨宮が生まれてから(生まれる前は読めませんが)読んだ本・見た映画・見た演劇などを、できるだけ紹介していくつもりです。

 一人ひとりが、こういう自分の読んだ「書庫」を持っているのだと思います。

  


雨宮日記 2月1日(金) 昼間は寝ていて、仕事だけ行きました

2013年02月02日 04時54分53秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 2月1日(金) 昼間は寝ていて、仕事だけ行きました

 セキが1月から続いていて、強くなったり、弱くなったりしてます。

 中国の大気汚染(PM2.5)がひどくて、西日本まで飛んで来ているという記事があったので、その影響でしょうか。

 則子さんが心配してくれて、夜中、いっしょについてきてくれました。ありがたいです。

 夜中ずっと、雨でしたが、則子さんが「雲がなんだか赤っぽい感じね…何かしら」と言うので、見ると確かにそんな感じです。

 「中国から飛んでくる黄砂じゃない?」と話をしました。

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 それと、則子さんと、柔道の暴力監督のことをいろいろ話しました。

 「もともと監督とか、コーチとか、選手とか、任務分担にすぎないんだけど、「監督はえらい」「俺は偉い」と誤解して、天狗になっちゃったんですね(うわ、天狗さん、ごめんなさい)。」

 「サッカーでは、コーチでも、監督でも、優秀選手ならすぐなれるんじゃなくて、試験を受けて資格をとらないといけないんですね。柔道はあまりに遅れている?」

 「殴ってはいけない、とか、暴力はいけないとか、きれい事じゃなくて、殴られたり、暴力を受けた時にどうするか、具体的な対応が教えられていないから」

 「暴力や暴行やハラスメントって、対等平等でない関係から派生するんですよね。つまり支配=被支配の関係です。そういう関係を作らないようにすることを教えないと」

 「ぼくたちの周りにもいますよね。教えたがる人、自分は偉い人だと思っている人、他人の意見が聞けない人、みんな、あの柔道監督と同じですよ。肉体的暴力をふるわないだけで。充分、言葉の精神的暴力をふるっていると思います。」