雨宮日記 2月18日(月)早朝午前5時 眠れない…「雨水(うすい)」の日
今日は「24節気」の「雨水」の日です。つまり、暖かくなり雪から雨に変わり、土に染みこみ始める日です。
実際、今日は雨で、すでに浜松でも午前3時過ぎから降り始めました。
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今日は、浜岡原発永久停止裁判の第7回口頭弁論の日で、静岡市を中心に第5次提訴が155人(予定)の原告を追加しておこなわれる日です。
午前5時頃、仕事から帰ってきて午前9時まで眠れれば行けるかな、と思っていたのですが、昨夜寝過ぎたのか、午前5時にお布団に入って、則子さんが目を覚まして手を握ってくれて暖めてくれても、ぜんぜん眠くなりません。
「ごめん、眠れない」
「いいよ。無理しないで。」という言葉に甘えて、行かないことにしました。昨日は、事務局として、今日の参加者への説明ちらし(A4版、2p)と感想用紙(A4版、1p)を200枚印刷して則子さんに渡したし、第5次原告への「静岡県の会」ニュース「希望 第1号」を160部用意したし、ぼくの任務は果たしましたから。
ただ、当日の「写真班」は心配なのですが、則子さんにお願いしました。よろしく。