雨宮日記 2019年2月7日(木) ノートを書く
ノートを書いている。と言っても、「紙のノート」ではない。パソコンで打って、パソコンの一太郎ファイルとテキストファイルで保存する。
スペースはまったく取らないから、奥様も「捨てなさいね」とは言わない。でも、ボクの遺品のうち、最高度に未来に残す意味のあるものは、これだと思う。
この「ノートファイル」を書き続けている。「ノート 人間ノート」「ノート 哲学思想ノート」・・・・・・。これからも書き続ける。
いまは、もうすこしパソコン内に書きためた「過去の執筆」の整理と目次付けをしている。
それがボクの日常的基本的作業であって、寝て起きて食べて・・・などの肉体的作業や、浜松市平和委員会のことを手伝ったり、ビデオ編集を手伝ったりするのは、最高に重要な作業ではない。
則子さんの職場ではインフルエンザがはやっていて、職印が少なくなっているので、たいへんだ。
今夜は平和委員会の会議の日だが、行くのはやめにした。行くと、アシストの則子さんもたいへんだからね。
昨夜、父の入れ歯が割れちゃって、則子さんはおかゆとか作らなくちゃいけないので、たいへん。明日は則子さんは勤務から帰ってきたら父と歯医者に行く。