雨宮日記 7月5日(木)夜 雨が断続的に降った夜の仕事でした
7月に入って、まだ梅雨は続いていて、とくに九州では超豪雨です。浜松までは豪雨は来ていませんが、今夜は何回か、超短時間の豪雨になってはすぐに止みました。
暑いのですが、夜、窓を開けておくと雨が降り込むので、締め切るとむんむんとして、ウサギの豆子さんも玄関の横の定位置では眠れないようです。
ぼくが深夜出かける時に玄関の電気を付けたら、玄関の脇の風が横から入る、豆子さんの金属のゲージの上で寝ていました。夏は、ここが一番、涼しいんですよね。
☆
深夜の仕事を、ショパンのピアノ協奏曲第1番・第2番を聞きながらして、同時に、ぼくたち二人(則子さんとぼくです)の自伝の組み立てを考えつきました。
たんなる夫婦の自伝では面白くないので、二人の自伝と、戦後の日本や浜松の歴史、とくに平和運動・政治運動の歴史を二重に笈ながらの「自伝」「自分史」にしたいと思います。
タイトルは「2人で青い地球を 雨宮夫妻自伝」
これをつくってしまえば、則子さんの念願の「智彦くんのゴミは全部捨てる」のが大願成就するわけです。則子さん、ほめてよ(則子「実現したらね」)
もちろん、その前に、オヤジの自分史と評論の本「落葉松」を、ちゃんと出版しないと。年内に編集を終えて、来年3月に発行します。
☆
写真は、農家をしている妹からもらった、取り立ての人参をおいしそうに食べる豆子。動物は、味に敏感ですね。すごい勢いで食べました。食べさせている手は、豆子の飼い主、次女のIさんの手です。
7月に入って、まだ梅雨は続いていて、とくに九州では超豪雨です。浜松までは豪雨は来ていませんが、今夜は何回か、超短時間の豪雨になってはすぐに止みました。
暑いのですが、夜、窓を開けておくと雨が降り込むので、締め切るとむんむんとして、ウサギの豆子さんも玄関の横の定位置では眠れないようです。
ぼくが深夜出かける時に玄関の電気を付けたら、玄関の脇の風が横から入る、豆子さんの金属のゲージの上で寝ていました。夏は、ここが一番、涼しいんですよね。
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深夜の仕事を、ショパンのピアノ協奏曲第1番・第2番を聞きながらして、同時に、ぼくたち二人(則子さんとぼくです)の自伝の組み立てを考えつきました。
たんなる夫婦の自伝では面白くないので、二人の自伝と、戦後の日本や浜松の歴史、とくに平和運動・政治運動の歴史を二重に笈ながらの「自伝」「自分史」にしたいと思います。
タイトルは「2人で青い地球を 雨宮夫妻自伝」
これをつくってしまえば、則子さんの念願の「智彦くんのゴミは全部捨てる」のが大願成就するわけです。則子さん、ほめてよ(則子「実現したらね」)
もちろん、その前に、オヤジの自分史と評論の本「落葉松」を、ちゃんと出版しないと。年内に編集を終えて、来年3月に発行します。
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写真は、農家をしている妹からもらった、取り立ての人参をおいしそうに食べる豆子。動物は、味に敏感ですね。すごい勢いで食べました。食べさせている手は、豆子の飼い主、次女のIさんの手です。