雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

ニコニコ(^^)BAR 7

2015-09-06 00:03:36 | 不思議
「ちなみに、
一角獣と獅子が左右に控えるこの紋章は
天皇家のもの以外にもよく似たものがあるのです。
それは
“元は同じものだったのではないのか?”
と囁かれるぐらい似かよっています」


「某デザイナーのオリンピックロゴみたいにか?」


「それが、古代イスラエル関係のシンボルなのです。
(^^)ニコニコ」


「.......まじか。。」


「はい(^^)ニコニコ」


「、、噂では色々と聞くけど、、うーーん。。。
まだ続くんだろな、この話わ。。きっと」


「ハイ。。
見せたい凄い写真もまだあります。(^^)ニコニコ」


「音楽変えよっか ( ̄◇ ̄;)。。また」


<つづく。。>




「これは世界の資源、金融、メディア、軍事など、
あらゆる企業を裏で抑えている地球的コングロマリットのボス
ロス・チャイルド家” のシンボルです。
ユダヤ直系の一族。
天皇家の紋章に酷似しています。
その一族がこれまた裏で牛耳る国家、
イギリスの国章も実はこんな感じです。



どれもこれもソックリですが......
天皇家のものも含めて果たしてどれが元なのか......
イギリスの紋章ではユニコーンが
鎖でつながれていたりもしますが......??

イギリスのGDPは今や金融業が牽引していて、
為替取引量などでもイギリスに所在地を置く銀行によるものが
全世界の36%以上をも占めています。
これは2位アメリカの約2倍、3位の日本の6倍の規模です。
世界の金融市場の “実質的” 中心地が何故ロンドンなのか?
シティがなぜ金融会社の塊の街となっているのか?
最近ではさしたる産業物が見当たらないイギリスが
どうして未だ経済大国なのか?
そんな理由も、
こんな紋章の繋がりを見ていくとなんとなくわかって来ると思います。

どちらの紋章も聖書に書かれている物語と
自分達の一族や血統を繋ぎ合わせて描かれているものなのですが、
多分に古代イスラエル国家の紋章を元にしている可能性が高いものです。

ユニコーンが王家を継承する人を象徴するという部分も
聖書の記述に因があります。
詳しくは省きますが......

諏訪の古代神「ミシャグチ」というの名前の響き。
同じく諏訪の御神体山である守屋山(モリヤさん)の名前や、
そこを今も守る神長官の名前。
その神長官達が昔、行っていた生贄を捧げる儀式。
その儀式の意味や内容、“75” という生贄の数。
それら全てが聖書の話と不思議な一致をしています。
こんな偶然の一致がココまで多くなると
偶然で無いような気もしてきますが、
そうなると、
諏訪大社の神紋や現イスラエルの国章デザインあたりまで

“それほど似てないけど実はコンセプトは同じか!?”

......なんて、
疑心暗鬼的に思えてきてしまうような事も......トンでる!?
話ではありますが、
ちなみにコレが諏訪大社の神紋。



コチラが現イスラエル国の紋章でもある7枝の燭台。
メノーラーと呼ばれます。



どうでしょう?
メノーラーには、
僕はインドのナーガ神との繋がりも視えてきてしまうのですが......
......諏訪だけをとってもこれほど多くの事々が重なってくるとなると、
古代日本の王家は確実に聖書やユダヤ民族、古代イスラエル王国との
深い繋がりがあったのではないかと思えてしまうのです。
諏訪という地にはそんな古代日本の歴史の痕跡が
地層のように折り重なって残っているようにも思えるのです。

そして......
そんな古代イスラエルや古代日本の王家の人達は、
それ以前は?
何処から繋がり来ている人々なのでしょうか?
そんな繋がりなど無いのでしょうか?
エジプト?
メソポタミア?
アフリカ?南米?
ムー?アトランティス!?レムリア?
もしムーやレムリアなんてものがあったら!?
もしかして、文明に関しては東の国の方が先!?
生物としての起源とは別?なんてこと。。
そー言えば、
イギリスには世界の学会の権威機関があったな。。
たしか、、英王立国際問題研究所。通称チャタムハウス。
その中の王室歴史管理資料室。此処が世界学会の権威だとしたら......
何が可能か?
世界史とは?歴史とは?なんだ?
イギリスの大学といえば世界一のオックスフォード、ケンブリッジ、、
世界大学ランキングのベスト20は全てアメリカとイギリス。
学会とは?権威とは?ナンダ?
???
人間の前はナンダ??
猿?動物?
肉体と魂の起源が別なんてことは、、ある?ない?
アリ?なし?
アリとしたら、、、
肉体は生物進化論に当てはめるとしても、魂は?
何処から?来たの?生まれたの?
それとも、
やはり魂も肉体が生んだものなのか?
思考と心と魂は違うのか?一緒か?
これら全てが肉体から生まれ出たものなのだろうか?
どうだろうか。。
どう思います? takiさん(^^)ニコニコ」


「うン!?(◎_◎;)
うぅーーーんんん。。」


「チョット不思議な力を持つ彼女達はそんな風にして色々な事を感じ、
考え、思いを巡らせながら諏訪大社の全ての宮を回りました。
そして最後に、
“せっかくだから諏訪湖をま近くで見てみよう。。”
と、ホテルにチェックインをする前に諏訪湖が綺麗に見渡せる
ドライブイン的なコンビニに立ち寄ったのだそうです。

そこで彼女達はこの旅の、
8月8日の総決算的な風景に出会い、
立ちスクんでしまいました。

その時の写真が......
これもこの店でラインなどで彼女達から頂いたものですが......
コレです。
僕には......衝撃でした......



これは......漫画、暗黒神話のラストに出てくる、
神様の魂が主人公と一緒に宇宙に帰るというシーンに出てくる
オリオン座の馬頭星雲の写真ですが......



そっくりだ......と......
僕には馬の背中の真ん中に光り輝く崇高なる神?魂?が乗って、
マサにこれから何処かに走っていこうと......してる......
そんな姿に見えてしまうのです......
雲に乗って、天駆ける馬に乗って、空に、天に、
それは宇宙になのか、星雲になのか、
そんなところに神を乗せた馬は向かって行ったとでも言うのでしょうか......

最初はライオンのような形だったのが、その後こんな馬の形に変化して、
最後には大きな馬に付き添う沢山の馬や、
沢山の神々の光になっていった様に......
見えたそうです。



この空のあまりの素晴らしさに
彼女達もしばらく見とれていたそうです。



“行ってくるぞ.......今日はありがとう......”
と、神様が空からそんなふうに言ってくれているような、
そんな気がして、
諏訪湖のほとりで長い間立ちすくんでいたそうです」


「すげーな。。」


「この後4人は、こんな諏訪湖の空を見ながら
押さえていた蓼科のホテルに向かいました。
帰ろうと思えば東京に帰る事もできたのですが、
それでも一泊の旅行という形にしたのは、それは、実は、
この8月8日の諏訪大社巡りの総仕上げとなる様なことを、
翌、9日にやってくれ、と、ソンナコトモ......
神様から言われていたからなのだそうです。

......やっと.....

エピローグになりますね(^^)ニコニコ」


つづく。。


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4 コメント

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ユニコーン (プリリンねーさん)
2015-09-06 11:46:47
ライオンとユニコーンには、深い意味があったのですね。
いつも、解説ありがとうございます。

神様達は、一貫して一角獣と言います。
星の時代に入りましたね。

いよいよ、エピローグ楽しみにしています。


返信する
プリリンねーさんへ。 (amenouzmet)
2015-09-06 12:54:34
結局「8」話になってしまいましたね。。
全てのことに意味があるんでしょうね。
返信する
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2017-09-01 04:31:18

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to Hassan saleem (amenouzmet)
2017-09-01 10:23:21
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