マンションの前の通りからどんどん歩いて20数分で御堂筋。通りを南に行くと難波神社がありました。
大きな木が聳え立ち目をひいたので入ってみました。
難波神社(なんばじんじゃ)は反正天皇が父の仁徳天皇を偲び建造したそうです。昭和20年(1945年)空襲により全焼、昭和49年(1974年)に再建されたとありました。
参詣の人たちが結構ありました。
境内には大阪市指定保存樹第一号とされている樹齢400年以上の楠の御神木があり、触れることでパワーをもらえるといわれているそうで 私も樹に触ってパワーをもらって来ました。
神社のま隣に「博労(ばくろ)町のおいなりさん」として親しまれる稲荷神社、金刀比羅神社があった。