忘れ人の独り言

明治生まれの両親がさりげなく生きていた姿が今,私に語りかけてくる。

”戦時の校長祝辞「死ね」慄然”の記事より

2018-08-20 | 日々の業

国民が知らない間に戦争になっていた。そし国民は天皇のために命をささげることが当たり前とされていた時代。

もうそんな時代は過去の遺物にしなければ」ならない筈なのに、今、又、国の内外でウソで固めた政権が再び愚かな道に進もうとしている。

気が付いた時には遅かったでは済まされない。下記の記事をみて少しでも政治に目をむけ関心をもつことが如何に大切か。

 

 

 

コメント