南無煩悩大菩薩

今日是好日也

セルフ・リスペクト

2018-05-22 | 世界の写窓から
(picture/source)

カモメはただ餌を食べ可能な限り長生きするために生まれてきたのではないのではないかと。

ジョナサン・リヴィングストン・シーガルはそう思った。

彼は、自分が空でできることは何で、できないことは何かを知りたいのだった。

自分が「考えている」ということについて「考えてみる」。

そこを知りたいのだった。
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2 コメント

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煩悩先生へ (sugiura)
2018-05-25 06:25:11
目に入る生きている者全てがかわいく見えるようになりました。生きてこそのすばらしさを感じています。
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sugiura様 (煩悩)
2018-05-25 14:56:31
いやはやもってそれはそれはすばらしい福徳であります。
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