本来ならば高校入試直前特訓の最後の週末の予定だったので新潟遠征の引率から外れていた。そのかわり青葉大会がOKだったけど,絵の展示の当番に入る事にした。昨年も,一昨年も全く手伝えなかったから,これはこれで有意義な週末。サークル仲間の絵を品評したり,プロセスを説明しあったり、そこに先生も加わりより具体的な作品解説が続き、何時間も話は尽きない。やはり15号ではなく,次ぎは30というより50号に挑戦しようと、メラメラと闘志がわき上がる。風景ならこう、人物ならこうしようと構図や色のイメージで体が熱くなってくる。何でもできるような感じと同時に、早く何かしたいという気持ち。
夜、新潟遠征のOコーチより無事帰宅のメール。「大変勉強になりました。」ズッコケチーム率いての初監督どうだったのでしょうか。その後選手からも遠征の報告電話がある。「次ぎの練習の時に全員のしおり集めて提出します。」そう、しおり読んでみたい。選手の感想も読みたいけど、Oコーチが深夜、真剣に書き込んだメッセージを読んでみたい。Oコーチもあれもしたい、これもしたいとハート熱くなったのかな。
夜11時。子ども達のしおりに書き込むOコーチ。この姿いいねー。Hコーチ,写真ありがとうございました。お疲れさまでした。
夜、新潟遠征のOコーチより無事帰宅のメール。「大変勉強になりました。」ズッコケチーム率いての初監督どうだったのでしょうか。その後選手からも遠征の報告電話がある。「次ぎの練習の時に全員のしおり集めて提出します。」そう、しおり読んでみたい。選手の感想も読みたいけど、Oコーチが深夜、真剣に書き込んだメッセージを読んでみたい。Oコーチもあれもしたい、これもしたいとハート熱くなったのかな。
夜11時。子ども達のしおりに書き込むOコーチ。この姿いいねー。Hコーチ,写真ありがとうございました。お疲れさまでした。