東芝が、4月24日に発売予定の薄型のノートパソコンです。
「ウルトラブック初、タッチ操作対応の高精細WQHD液晶を搭載」「-フルHDを超える約370万画素(2,560×1,440)で、写真や文字をきめ細かく表示-」といったフレーズが付けられています。
13.3型でフルハイビジョンの1.8倍の約370万画素(2560×1440ドット)という超高精細な液晶ディスプレイを搭載したUltrabookです。
OSはwindows8、CPUはCore i5-3337U(1.8GHz/最大2.7GHz)、メモリは8GB、補助記憶は128GバイトSSD などとなっています。
直販モデル(Webオリジナルモデル)(CPUはCore i7-3537U(2.0GHz/最大3.1GHz)、補助記憶は256GバイトSSD)も用意されています。
一眼レフカメラで撮影した写真や高画質の映画などを楽しむのに適しているようです。
オープン価格ですが、17万円前後(店頭向けモデル)と想定されています。
プレスリリース(2013.4.18)のサイトは、http://dynabook.com/pc/support/press/20130418.htmです。
「ウルトラブック初、タッチ操作対応の高精細WQHD液晶を搭載」「-フルHDを超える約370万画素(2,560×1,440)で、写真や文字をきめ細かく表示-」といったフレーズが付けられています。
13.3型でフルハイビジョンの1.8倍の約370万画素(2560×1440ドット)という超高精細な液晶ディスプレイを搭載したUltrabookです。
OSはwindows8、CPUはCore i5-3337U(1.8GHz/最大2.7GHz)、メモリは8GB、補助記憶は128GバイトSSD などとなっています。
直販モデル(Webオリジナルモデル)(CPUはCore i7-3537U(2.0GHz/最大3.1GHz)、補助記憶は256GバイトSSD)も用意されています。
一眼レフカメラで撮影した写真や高画質の映画などを楽しむのに適しているようです。
オープン価格ですが、17万円前後(店頭向けモデル)と想定されています。
プレスリリース(2013.4.18)のサイトは、http://dynabook.com/pc/support/press/20130418.htmです。