↑わてら陽気な三人娘~♪みたいな日本語学部一年生たち。
二年生が浴衣の試着をして写真を撮っているところに
たまたま遭遇した彼女たちは、
下は体育のジャージー姿なのもお構いなく、
無理やりせがんで着せてもらい喜んでいます。
外国語系ビルの前で。
↓こちらは二年生+李海鵬先生。
女性たちの可憐さと男性たちの着崩れた姿がみごとに対照的。
「やっぱり、ポーズが重要だよね。」
とアドバイスすると……。
左はコナン風に。右は勝新太郎風?いやいや、地のままです。
↓カメラ目線でも可愛いんですが……。
ふと遠くを見上げる(ふりをする)だけで内面の魅力が滲み出ます。
せっかく日本文化紹介のために日本から運んできた浴衣です。
大体は安く買ったものですが中には日中友好のためにと、
友人や娘がプレゼントしてくれたのもあり、
ただ着方を覚えるだけでなく、
今度はこれを着て学生自身が何かできないかと策を練るブルーはーとです。
こんなに何枚もお持ちになっているのは大変でしょうに。
中国の女性は、足の長い人が多かったように思います。
だからチャイナドレスが似合うんでしょうが、日本人も今の若い人たちにはチャイナドレスはお似合いですが、私たちの世代はとても無理!
浴衣と言えば盆踊り、七夕飾りをして盆踊り大会なんていいかもしれませんね。お手伝いに駆け付けらるといいのですが……
なるほど~~!盆踊りですか。それなら誰でも出来るかも!来年の6月ぐらいに1年生と2年生でやってみましょうかねえ。その頃もう4年生は卒業だし、3年生は空白で存在しないので、1,2年合わせて総勢16名ですけど・・・・・・。私にとっても最後のイベントになりそうです。
実は現代日本にもすばらしい政治家は何人もいるのです(山本太郎さんとか)。しかし、後押しする国民の人数が足りません。国民が燃え上がらなければ日本を変えることはできないのです。その起爆剤になって頑張ってくださっているのが沖縄県民です。今、日本は存在自体が危うくなっています。変わらなければ崩壊するだけです……。