キラキラ

毎日の生活を写真と共に綴っていきます。

DVD観賞

2010-09-24 05:14:52 | Weblog
ただ今、TUTAYAでは、新作2本と旧作3本で『1000円』と

いうキャンペーンをやっています。

9月4日(土)から3週連続で借りています。

但し、新作は二泊三日になります。

だから、わざわざ新作だけは、3日目には返しに行かないといけません。

旧作は、7泊8日です。

ずい分観ましたねぇ~。


次のような映画を見ました。


☆印=題名と感想

赤字=新作





☆ 武士の一分・キムタクがよかった





(キムタクのしぶい演技が。)








(モノクロのポスターの方がいいなぁ~)






☆ ヴィヨンの妻・むなしさが漂う作品

☆ ココシャネル・シャネルの苦難の人生が。

☆ 綾小路きみまろ 第2集・面白かった








(一人で笑っていました。)





☆ 人間失格・ヴィヨンの妻とよく似た映画かな?

☆ ゴールデン・スランバー・ストーリーはスケールが大きかったが。

☆ 花のあと・武士道の映画だなぁ~。と思いました。

☆ クゥーン・やはり外国はそこまで見せるか!と思った

 

☆ 綾小路きみまろ 第3集・無条件に面白かった








(中高年のアイドルの方です。自称ですが・・・。)







☆ 手のひらのしあわせ・出てくる人がみんな善人だった










(ニコルソンの演技はすごかった!!)




☆ カッコーの巣の上で・人間の自由と尊厳を描く








(精神病棟でグループミーティング しています。)





☆ カタツムリ食堂・ちょっと今までとは、違った雰囲気が。







☆ 沈まぬ太陽・さすが山崎豊子と思った。よかった








(社会派(死語かなぁ~?)の誠実な映画でした。)











(三浦友和さん、石坂浩二さんもよかったぁ~。)


武士の一分は、キムタクの演技の素晴らしさに感激!!

きっと才能の豊かな人なんだぁ~。と改めて感心



カッコー巣の上では、発想から13年目で初めて完成の目をみ

た作品です。最後のニコルソンの姿が悲しかったです。

でも、見ごたえのある映画でした。



沈まぬ太陽は、見たいと思って見逃した映画です。

長い映画で、途中で休憩がありましたが、最後まで

しっかり見ていました。

渡辺嫌さんの誠実さがよく出ていました。



 






コメント (1)
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