2日(土)に、DVDを返却して、また借りてきました。
土日で3本見ました。
まず、 『コーラスライン』 から。
「コーラスライン」 その意味の解説には、このように書かれていました。
稽古で舞台上に引かれるラインのこと。
コーラスつまり役名のないキャスト達が、ダンス等でこれより前に
出ないようにと引かれる。メインキャストとコーラスを隔てる象徴ともなっている。
なるほど、と思いながら読んでいました。
映画では、
マイケル・ダグラスも渋い演技で引きつけましたが、
アリソン・リードがよかったです。
顔のホクロ? もチャーミングでした。

(コーラスラインのDVD)

(マイケル・ダグラス いま何才くらいかな?)
劇団四季でも かつて上演され、現在も全国ツアーが行われている
名作ですが。
画面の動きがきれいでしたねぇ~。
ダンスにもとっても迫力がありました。
でも、これは映画よりも 舞台で見る作品だろうなぁ~。
と思いながら見ていました。

(劇団四季のHPから お借りしました。
機会があったら、是非見たいです。)
次の日は 『県庁の星』 を見ました。
これは、まぁまぁ かなぁ~。
可もなく不可もなく といったようなところかな?

(桂望実の小説を2005年に漫画化、2006年に映画化されました。
そのコミック本)
主役の織田祐二さんの疲れた演技も面白かったですが、
石坂浩二さんのしたたなかな演技がよかったですねぇ~。
ほんとに憎きかたきって感じでした。
DVD観賞にはまりそう・・・。
土日で3本見ました。
まず、 『コーラスライン』 から。
「コーラスライン」 その意味の解説には、このように書かれていました。
稽古で舞台上に引かれるラインのこと。
コーラスつまり役名のないキャスト達が、ダンス等でこれより前に
出ないようにと引かれる。メインキャストとコーラスを隔てる象徴ともなっている。
なるほど、と思いながら読んでいました。
映画では、
マイケル・ダグラスも渋い演技で引きつけましたが、
アリソン・リードがよかったです。
顔のホクロ? もチャーミングでした。

(コーラスラインのDVD)

(マイケル・ダグラス いま何才くらいかな?)
劇団四季でも かつて上演され、現在も全国ツアーが行われている
名作ですが。
画面の動きがきれいでしたねぇ~。
ダンスにもとっても迫力がありました。
でも、これは映画よりも 舞台で見る作品だろうなぁ~。
と思いながら見ていました。

(劇団四季のHPから お借りしました。
機会があったら、是非見たいです。)
次の日は 『県庁の星』 を見ました。
これは、まぁまぁ かなぁ~。
可もなく不可もなく といったようなところかな?

(桂望実の小説を2005年に漫画化、2006年に映画化されました。
そのコミック本)
主役の織田祐二さんの疲れた演技も面白かったですが、
石坂浩二さんのしたたなかな演技がよかったですねぇ~。
ほんとに憎きかたきって感じでした。
DVD観賞にはまりそう・・・。