10月1日~ 1泊で徳島へ。
主人が宿を予約し、スケジュールもすべて立ててくれました。
鳳駅 朝7時4分発に乗り、乗り換えて船で和歌山港から徳島港へ。
船の中では、ゆっくり過ごして海を満喫しましたぁ~。
どこまでも続く水平線を飽きもせず、眺めていました。
海は何とも雄大でいいなぁ~~~
それから、徳島駅からほど近い『眉山』へ。
まず、阿波おどり会館で、その歴史を見て。

(一緒に踊ってみたいような・・・。)
ロープウェイで頂上へ。
頂上から、徳島の町を眺めて。
(これが結構町なんだぁ~。)

(眉山から徳島の町を。)
それから、『モラエス館』へ。
モラエスさんの生涯のドキュメンタリーを
いつかテレビで見たような・・・。
(徳島の小泉八雲 と言われているとか?)
そして、パゴダ(仏塔)の写真も。

(ポルトガル領事館でお勤めを。)

(パゴダは徳島県民の宝とも。)
お泊まりは、よくお世話になる海山荘へ。
子どもが小さい頃、よく4人で来たっけ・・・。
懐かしい匂いがしまーす!!

(懐かしい海山荘、お遍路さんが3組お泊りでした。)

(若かりし頃を思い出してご満悦!!)
夕食の『海賊焼き』は、なかなかの物でした(*^_^*)
まず、ビールで乾杯。
(何の乾杯? これからの健康? この旅の無事を願って?)
アワビの踊り焼きは、柔らかいけれどコリコリして最高!!
アルコールも進みましたぁ~。

(アワビは美味しかったけど、ちょっと可哀そうな・・・。)

(鯖瀬の海岸で。)

(きれいな海でした。)

(誰もいない海岸でお散歩を。)
2日目は、雨模様。鉄道の旅となりました。
ふり出しは『鯖瀬』そして『海部』。
『宍喰』で海中観光船に乗る予定だったけれど、雨なのでパス。
ワンマン電車に乗って、海部から『牟岐』へ。

(これから、牟岐へ。)

(トンネルだ、トンネルだ 楽しいな? こんな歌があったような??)

(長閑な風景に癒されて。)

(ご先祖・水子供養とあります。)
この電車は、だいたい一輌で乗客は一人か二人の
長閑な車内風景でしたぁ~。
次から次にトンネルがあり、そして緑のトンネルをぬって
列車は走りましたぁ~。

(お気に入りの一枚、でも ちょっとピンボケかなぁ~。)

(木製の列車を運転中!?)
トンネルの写真も何枚も撮ったのですが、窓ガラス越しだったので
ロクなものは無く、ちょっと悲しい瞬間でした。
それから、2時間少しの船旅を楽しみ無事大阪へ。
思いでに残る楽しい旅となりましたぁ~ ~♪♪♪~
主人が宿を予約し、スケジュールもすべて立ててくれました。
鳳駅 朝7時4分発に乗り、乗り換えて船で和歌山港から徳島港へ。
船の中では、ゆっくり過ごして海を満喫しましたぁ~。
どこまでも続く水平線を飽きもせず、眺めていました。
海は何とも雄大でいいなぁ~~~
それから、徳島駅からほど近い『眉山』へ。
まず、阿波おどり会館で、その歴史を見て。

(一緒に踊ってみたいような・・・。)
ロープウェイで頂上へ。
頂上から、徳島の町を眺めて。
(これが結構町なんだぁ~。)

(眉山から徳島の町を。)
それから、『モラエス館』へ。
モラエスさんの生涯のドキュメンタリーを
いつかテレビで見たような・・・。
(徳島の小泉八雲 と言われているとか?)
そして、パゴダ(仏塔)の写真も。

(ポルトガル領事館でお勤めを。)

(パゴダは徳島県民の宝とも。)
お泊まりは、よくお世話になる海山荘へ。
子どもが小さい頃、よく4人で来たっけ・・・。
懐かしい匂いがしまーす!!

(懐かしい海山荘、お遍路さんが3組お泊りでした。)

(若かりし頃を思い出してご満悦!!)
夕食の『海賊焼き』は、なかなかの物でした(*^_^*)
まず、ビールで乾杯。
(何の乾杯? これからの健康? この旅の無事を願って?)
アワビの踊り焼きは、柔らかいけれどコリコリして最高!!
アルコールも進みましたぁ~。

(アワビは美味しかったけど、ちょっと可哀そうな・・・。)

(鯖瀬の海岸で。)

(きれいな海でした。)

(誰もいない海岸でお散歩を。)
2日目は、雨模様。鉄道の旅となりました。
ふり出しは『鯖瀬』そして『海部』。
『宍喰』で海中観光船に乗る予定だったけれど、雨なのでパス。
ワンマン電車に乗って、海部から『牟岐』へ。

(これから、牟岐へ。)

(トンネルだ、トンネルだ 楽しいな? こんな歌があったような??)

(長閑な風景に癒されて。)

(ご先祖・水子供養とあります。)
この電車は、だいたい一輌で乗客は一人か二人の
長閑な車内風景でしたぁ~。
次から次にトンネルがあり、そして緑のトンネルをぬって
列車は走りましたぁ~。

(お気に入りの一枚、でも ちょっとピンボケかなぁ~。)

(木製の列車を運転中!?)
トンネルの写真も何枚も撮ったのですが、窓ガラス越しだったので
ロクなものは無く、ちょっと悲しい瞬間でした。
それから、2時間少しの船旅を楽しみ無事大阪へ。
思いでに残る楽しい旅となりましたぁ~ ~♪♪♪~