10月16日の1日で読了。
読みやすい本でした。
(何となく悲しげな表紙の本)
大竹さんの小さいころからの生活や
映画にデビューし、演劇に目覚め、2度の結婚を
経ての現在が綴られていました。
(かわいい幼少の頃、 誰かに似ているなぁ~。)
私のブログの2011年6月12日には、大竹さんと市村正親さんのミュージカル
『スウィーニ・トッド』を鑑賞した時のことが。
(6月12日のブログより、大竹さんは歌も抜群!!)
その時の大竹さんの迫力ある演技と歌を思い出して
鳳図書館でこの本を借りました。
(二千翔君は、とってもいいお兄さんらしい。)
器用なようで不器用な生き方が、さわやかなタッチで
描かれていました。
(当たり役のサリバン先生、すごみがあります!!)
いつも機会があれば、次は大竹さんの『奇跡の人』を生で観たいなぁ~。
と思っていますが・・・。
読みやすい本でした。
(何となく悲しげな表紙の本)
大竹さんの小さいころからの生活や
映画にデビューし、演劇に目覚め、2度の結婚を
経ての現在が綴られていました。
(かわいい幼少の頃、 誰かに似ているなぁ~。)
私のブログの2011年6月12日には、大竹さんと市村正親さんのミュージカル
『スウィーニ・トッド』を鑑賞した時のことが。
(6月12日のブログより、大竹さんは歌も抜群!!)
その時の大竹さんの迫力ある演技と歌を思い出して
鳳図書館でこの本を借りました。
(二千翔君は、とってもいいお兄さんらしい。)
器用なようで不器用な生き方が、さわやかなタッチで
描かれていました。
(当たり役のサリバン先生、すごみがあります!!)
いつも機会があれば、次は大竹さんの『奇跡の人』を生で観たいなぁ~。
と思っていますが・・・。