10月5日(日)は、松茸がりのツアーに参加しました。
天王寺に集合して、一路『恵那』へ (*^_^*)
今回は、観光船で恵那峡を観光するのではなくて、
お山で松茸狩りで~す!!

(自然豊かな恵那市)
台風の影響で朝から雨がシトシト。
鳳は『だんじり祭り』で大賑わいですが、
私たちは、いつもこの頃は、家から逃げ出します。
ちょっと賑やか過ぎて・・・。
去年は奥城崎だったかな?

(さぁ~ これから、松茸狩りでーす!!)
松茸狩りの時は、雨が止んでいた時もあって・・・。
木の枝を右手に持ち、赤松の根っこのところをしっかり
探しましたが、収穫は無し (-_-;)
次は城下町の岩村の散策で~す。
岩村城は、大和の高取城(奈良県)備中の松山城(岡山県)と並ぶ
日本三大山城の一つに数えられる名城です。

(歴史が息づく岩村城址)

(雪の岩村城 ~画像はHPからお借りしました~)

(昔のロマンを感じるお店)
霧の湧き易い気象までも城造りに活かされており、
別名「霧ケ城」ともよばれています。

(懐かしい井戸とつるべ)

(暖かさが伝わる囲炉裏)

(木村邸のお庭)

(ご飯などを炊いたかまど。)
この城が名城と言われる由縁は、単にその規模と大きさだけでなく、
その永い歴史に由来しています。1185年(文治元年)源頼朝の重臣
「加藤景廉(かとうかげかど)」がこの地の地頭に補せられ創築されてから、
鎌倉・室町の300年間、戦国の100年間、更に江戸期の300年間に亙り
城と城主が連綿と続き、明治に至り廃城令で廃城されるまで、
連綿と存続しました。
とガイドさんからの解説がありました。

(蔵の入り口の地面は瓦の一部が埋め込まれています。)
帰りにお土産で小さい松茸を5本いただきました。
主人のと合わせて10本に (*^_^*)
それで、6日は松茸ご飯にしました。
次は、紅葉の恵那峡をクルージングしてみたいで~す ♪♪♪
天王寺に集合して、一路『恵那』へ (*^_^*)
今回は、観光船で恵那峡を観光するのではなくて、
お山で松茸狩りで~す!!

(自然豊かな恵那市)
台風の影響で朝から雨がシトシト。
鳳は『だんじり祭り』で大賑わいですが、
私たちは、いつもこの頃は、家から逃げ出します。
ちょっと賑やか過ぎて・・・。
去年は奥城崎だったかな?

(さぁ~ これから、松茸狩りでーす!!)
松茸狩りの時は、雨が止んでいた時もあって・・・。
木の枝を右手に持ち、赤松の根っこのところをしっかり
探しましたが、収穫は無し (-_-;)
次は城下町の岩村の散策で~す。
岩村城は、大和の高取城(奈良県)備中の松山城(岡山県)と並ぶ
日本三大山城の一つに数えられる名城です。

(歴史が息づく岩村城址)

(雪の岩村城 ~画像はHPからお借りしました~)

(昔のロマンを感じるお店)
霧の湧き易い気象までも城造りに活かされており、
別名「霧ケ城」ともよばれています。

(懐かしい井戸とつるべ)

(暖かさが伝わる囲炉裏)

(木村邸のお庭)

(ご飯などを炊いたかまど。)
この城が名城と言われる由縁は、単にその規模と大きさだけでなく、
その永い歴史に由来しています。1185年(文治元年)源頼朝の重臣
「加藤景廉(かとうかげかど)」がこの地の地頭に補せられ創築されてから、
鎌倉・室町の300年間、戦国の100年間、更に江戸期の300年間に亙り
城と城主が連綿と続き、明治に至り廃城令で廃城されるまで、
連綿と存続しました。
とガイドさんからの解説がありました。

(蔵の入り口の地面は瓦の一部が埋め込まれています。)
帰りにお土産で小さい松茸を5本いただきました。
主人のと合わせて10本に (*^_^*)
それで、6日は松茸ご飯にしました。
次は、紅葉の恵那峡をクルージングしてみたいで~す ♪♪♪