絶対的に不足していた宮沢D50のテンダー台車 さすが 751師匠コネクション . . . 本文を読む
コアレスだと勝手に思い込んでポチったら有鉄心だった 径17x胴長23 軸径1.5 といかにもな見掛けで、AliExpressではコアレスが買えそうな@1700円だった あらためてページを見たらどこにもコアレスとは書いてないし また箱の肥しが増えた . . . 本文を読む
今年2月に弄って諦めたD51の炭水車台車 側枠にセンターベアラをビス留めしてもガタガタで気に入らなかった そもそも穴が3.2ミリ有るのに頭径3.6ミリのビスしか使えないのが問題だと思う 角がかっちりした挽物のビスならけっこう決まると思うのだがそれは遠い昔 今はエコーで売っているようなプラスビスが付属している ならば頭径4ミリのバインドビスで留めたらどうかと思ったが、横梁と穴位置が近くてギリでビス頭 . . . 本文を読む
これまでダルマヤのネジ込み車輪は珊瑚と同じ規格だと思い込んでいた そしたらダルマヤの車軸はKTM/ENDOと同じ3/32W48であることが発覚 どうやら珊瑚はM2.3らしいのだが、それなら大昔50年も前に買ったこの車輪はどうなんだろうとバラしてみた 車軸にネジを切っていない車輪をはめてギザが付いたナットで締める方式 小高の台車にもこのような車輪が付いていた ネジ部を実測してみたらおよそ2.25ミリ . . . 本文を読む
ネジ込み車輪のネジ規格がダルマヤは珊瑚と同じと思い込んでいた というか、珊瑚が違っていたと知らなかったわけだが・・・ 珊瑚の車軸を買わなければならないのでダルマヤの車輪を出して見てビックリ W3/32と書いてある、おまけにダルマヤだと思い込んでいた車軸はスパイクモデル製だった つまり珊瑚とスパイクが同じでM2.3、ダルマヤはカツミ/エンドウと同じで3/32W48だったのだ 左から珊瑚 スパイク カ . . . 本文を読む
フランジが2種類あるんじゃ安心して眠れない ということで手持ちの台車に付いている車輪を全部測ってみたら、12ミリ未満のは少数派でほとんどが12ミリ超であることが判った 中には1軸に両方混じったのも有ったので、とにかくバラして揃え直した その結果12ミリ未満のは片絶縁が3軸 両絶縁が2軸使える事が判った さらに、ご覧のようにプレーン軸端のデザインが2種類ある事も判った・・・これを珊瑚のピヴォット軸に . . . 本文を読む
探し物のついでに出てきた古い台車を見ていたら車輪に違和感が・・・ どちらも踏面は10.5ミリだが、フランジは かたや11.8程度 こなた12.3程度 だった ネジ込みの雰囲気からカツミかエンドウ製と思われるが、二種類あったとは知らなんだ . . . 本文を読む
エンドウらしき10.5ミリプレーン軸車輪がある 以前には軸端を削ればピヴォットになるのではないか?と旋盤で削ったが上手く出来なかった それらの打ち込み車輪を軸から外して、タップを立てればピヴォット軸に交換できるかもしれないと思い付いたのでやってみた 以前に買っておいたモデルアイコンのねじ込みピヴォット軸に合わせて3/32W48のタップを通した もちろん旋盤で実施したが、私のスプリングコレットは最大 . . . 本文を読む
ホビーモデルのヨ用2段リンクだが、上部が凸型のため出来たのを軸受に貼り難かった それが最近不思議な部品を見て出っ張りの両側を埋めれば良いのだと気が付いた 本当はもう少し厚い方が良いのだが、とりあえず0.8ミリ帯板をハンダ付けして型を作り直した それにしてもこのドロップ、もう少し薄くしたいのだが・・・ . . . 本文を読む
このところ粘土を温める入れ物を作り直したのに伴い粘土の型も作り直した しかし何故か軸受やブレーキシューのキワが甘くなりがちだった 今日も増備しようと作ったらまた甘いのが出来てしまってキニイラナイ ずいぶん前に作った物はこんなことは無かったので、違いがあるのか考えてみた そういえば最近のは柔らかくなった粘土に原型を載せてホットクッキングシートで包んで圧迫している この方が粘土が逃げずに隅々まで入るよ . . . 本文を読む