取っ手やらライトやら . . . 本文を読む
9/20 また下回りの工作に戻ってブレーキシューを取り付けることにした
キットではブレーキハンガーの上端をフレーム側面にネジ止めするようになっていたが、すぐにネジが緩みブラブラしてショートの懸念がある
それにプロトタイプに較べてハンガーが立ち過ぎているように思った
パーツの下の穴を貫通して上下逆さまに取り付けると形は良いのだが、位置が悪く本当にブレーキが掛かってしまいこれも具合が悪かった
おまけに . . . 本文を読む
9/18朝 キャブ窓にヒサシを取り付けた
取付高さの両側に0.3真鍮線を植えて、それをガイドにt0.2x3板を半田付け
さらに0.3真鍮線で支えを付けた
これでキャブ回りは終了したので屋根を固定した
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9/16夜 運転台にウイストの【逆転テコ】を取り付けた
水槽内側にも付けられるのだが、運転装置の一つなのでスプラッシャー横に板を立ててユニット的にまとめた
9/17朝 左側(助手席側)キャブ下にエコー製の【ハンドブレーキテコ/軸受】を取り付けた
キットの主台枠にはもう少し前方(画面向かって左側)に真空ブレーキ用のテコ軸受けが表現してあったので切り取り、真鍮板で台座を作りこの位置に移動した
ト . . . 本文を読む
9/16朝 シリンダー側面にエコーの【キャブ下ステップ (曲タイプ)】を下の両側を削りプロトタイプのように整形して取り付けた
シリンダーにステップが付いているというのはどう考えてもおかしいのだが、16番故に本来床板の下に付くステップが縁取りの外にはみ出してしまうのだ
部品の裏側を削って取り付けたところ37ミリほどあるので危険なため少々切り取ろうと思う
シリンダーの下には0.5線にマッハの割ピンを組 . . . 本文を読む
ここで懸案だった部分の決断をしなければならなくなってしまった
このキットは後部炭庫内部で炭庫と水槽を仕切る板が実物通り(外側のリベット列の通り)に入っている
そのため炭庫側板にステップを付ける際にコテ先が入らない
あまり考えずに組んでしまったが、外から付けるとリベットの列が埋まりそうで何とも具合が悪い
やむを得ず一旦炭庫をバーナーで分解して仕切り板を曲げて運転室後部妻板に接するように取り付け直した . . . 本文を読む
9/13朝 キットのバックプレートはボイラー後部に固定するようだが、それだと後で塗装が面倒になってしまう
屋根を取り外し式にするよりはバックプレートを床に固定する方が簡単そうなので、補助床板を作ってブレーキハンドル共々載せて床板にはネジ止めとした
エコー製汽車会社1-C-1の真似
あとはウイストの逆転テコも付けるが部品待ち
9/13 注文しておいた追加部品が届いた
主にエコーモデル製で【お椀型ヘ . . . 本文を読む
9/11 ランボード横にブレーキ引き通し管を設置
エアホースに繋がる部分の曲げが少々複雑なため、その部分だけは別に作って極細パイプで繋いだ
ランボードへの取付はt0.15x0.5帯板で押さえたが細い帯は扱いが難しいと思った
9/12 安全弁台座に穴を開けて汽笛を取り付ける準備をしようと思っている内に台座が嵩上げされていることに気付いた
珊瑚のB6用という部品が手元にあったのだが、安全弁が国鉄のよ . . . 本文を読む
9/6夜~9/9夜 連結器座を取り付けたところでその高さがずいぶん高いことに気付いた
説明書に掲載の図面からエンドビームに取り付ける高さを割り出したのが間違いだったようだ
模型を良く計測した結果床高さが1ミリ弱高いことが判明
いろいろと考えてみたがそれを直すには軸箱の下に板を入れるのが簡単なのだが、するとベテスタルの深さが不足して軸箱が上下しなくなってしまう
悩んだ結果一番簡単な方法、床高さは変え . . . 本文を読む