PRR F22 フラットカー(ナンチャッテ) アサーン 2 車体色を塗り直して乾燥後デカールを貼った もとよりF22用は無いので FM用を適当に アサーンのフラットカーは40ftも50ftもステークポケットの間隔がほぼ同じ なのでFMと同じく3文字ずつ貼れるのだが、本来のF22は小さいフォントで4文字ずつになっていた テキトウついでに L 40 0 は30ftのこの貨車にはあんまりだが小さいから目 . . . 本文を読む
PRR F22 フラットカー(ナンチャッテ) アサーン 1 寒いが晴れの日が続いているので長期放置中だったこれも塗ろう F22は1940年代に作られた短尺なフラットカーで、主にフラットカーやゴンドラに車体より長い積み荷を積んだ場合のスペーサーカーとして使用される PRR的にアサーン50フットフラットカーが使い道が無かったのだが、中間を切り落とすとF22みたいになることに気が付いた 一旦全部茶色に塗 . . . 本文を読む
PRR FM フラットカー(ナンチャッテ) Athearn 4 例によってタミヤアクリルミニのセミグロスブラックでオーバーコートした 乾燥を見計らって組み立てて完成したが、カプラだけタッチアップするべきだろう 懸案の床上色はマスキングテープを剥がしてみたらこの通り(手前) まあ悪くない色だと思いたいが・・・ 奥のテープを剥がす前のを見るとこのぐらいのグラデーションでも良かったかと思う . . . 本文を読む
PRR FM フラットカー(ナンチャッテ) Athearn 3 朝起きてビックリ!夜半の雪が凍ってバリバリになっていた 歩道はまだしも車道はツルツルで横断歩道で転びそうになった 強烈に寒かったがベランダには陽が差したので車体色を塗った 水性塗料でも食器乾燥機の威力で乾く その後デカールを貼った Mount vernon shops のデカールは馴染みが良く使い易いと思う ただし今日見た . . . 本文を読む
PRR FM フラットカー(ナンチャッテ) Athearn 2 以前の計画は中途半端で車体下面が車体色と黒とグレーの3色になってしまう それでは今の基準にならないので下周りも塗り直すことにした 今日は車体裏に鉄板ウエイトを接着してから床下色に塗った 台車もいつものように塗装して一足先に組み立てた アサーンのベッテンドルフトラックが不足しているのでティッチーのベッテンドルフを使用 ティッチーのホイー . . . 本文を読む
PRR FM フラットカー(ナンチャッテ) Athearn 昨日のゴンを弄っていたらこれも見つけたので塗る事にする アサーンの40ftフラットカーはPRRのFMクラスには成らないのは承知の上だが、 しばらく前にe-bayを見ていたらマウントバーノンショップというところのFMクラス用デカールが出ていたので世界モンで買った アサーンとFMはステークポケット以外は似ていないことも無いのでこれにしようと . . . 本文を読む
War emergency mill gondola Tichy Train Group 1 いわゆる戦時型の鋼木合造のゴンドラ 買って以来何度接着してもドロップエンドが剥がれてしまうので説明書を読み直したらABSであることが判明 それでしばらく前にタミヤのABS接着剤を買ってきて貼り直した ところが昨日見つけて箱から出す際にうっかりエンドに触ったらペリッと剥がれてしまった このエンドの . . . 本文を読む
アサーン50ftゴンドラ 4 手元に有ったNゲージの鉄橋を切り接いだら50ftゴンにはちょっと長かった そこでアサーンのエンドを切り取ってドロップエンドを開けて積めるようにした 鉄桁は艦底色に塗ったら茶色のゴンに映えなかったので緑にした この439240はデカールを失敗してロードナンバーの頭3桁が曲がってしまった 直そうと突っつくと 9 が破れてしまったので慌てて止めた この状態から無 . . . 本文を読む
アサーン50ftゴンドラ 3 ナンチャッテ G26C になった それにしても久しぶりに使ったら、マイクロスケール貼り難い~ 一部修正困難に曲がってしまったが、まあしょうがないべ それよりも2輌貼っているうちに、デカールシートにGL-Dが含まれているのに気が付いた デカールが無いので長期熟成していたティッチーのUSRAホッパーに貼れるぞ というわけで3輌貼ったらとても疲れた 明日は晴れる . . . 本文を読む
アサーン50ftゴンドラ 2 貨車は(私の基準で)上手く塗れた部類だと思う 続いて塗った積み荷は今一かな 艦底色の乗りが悪かったのは下塗りをしなかったせい それとゴンドラと色が被ってしまったのでグレー等の方が良いかもしれない でもCNJの写真集でゴンで運んでいたガーダー桁はこんな色なんだよなあ 所用でデカール貼れず . . . 本文を読む