今日はユニオンパシフィック
昨日塗ったら床下色の元が無くなったので隣市の模型屋さんまでドライブしてタミヤアクリル塗料を買ってきた
今までの経験から同量で調合すると少々明るい感じなので、今日はフラットブラック2+ジャーマングレイ1+フラットブラウン1を混合
混ぜた状態だと良い感じに思えたが、乾いたら少し暗かった
今日は表題のPS-1 UP とACCURAIL 40' ダブルドア + ブルー . . . 本文を読む
またしばらくブログをさぼった
サボったというよりは確定申告と格闘していたのだが、やっと終わって郵送した
いままで二足のワラジだったがそれも今年でオシマイ、 来年からは確定申告は自分の分だけで良いことになった
なので数日前にオクで手に入れたヲルサーズのPS-1を最適化した
ペンシルヴァニア鉄道は1954年に20輌(47000-47019) の40' PS-1を購入した
それらはこの年から . . . 本文を読む
昨日GP35とC424のサイドフレームを塗り直すためにスプレーブースを展開したので、ついでに棚にあったこれの床下も塗った
表題通りのアサーンブルーボックスだが私がこれを新品で買うことは有り得ず、ヤフオクで他の欲しい模型のオマケに付いてきた
それでも一応床板を裏返してブレーキコンポーネントを再配置して放置してあった
貨車だと下周りはこの濃グレーで違和感が無いのだが、なんで機関車だと気持ち悪い . . . 本文を読む
しばらく前のクラフツマンだったかMRだったかに「ハンドレールはIPAに一晩漬けてから塗ると塗料の乗りが良くなる」という記事があった
それが何方かの掲示板で話題になって、化学に詳しい方々の意見で「オカルトだろう」ということになった
でも今日ハンドレールを塗るのに昨夜用意していてこの話を思い出したので、物はためしに漬けてみることにした
私も効果には懐疑的だが、まあオマジナイの類かと思えば良いし、 . . . 本文を読む
台車サイドフレームと燃料タンクを貨車と同じ下回り色に塗った
組立て始めたらC425のナンバーボードだと思ってデカールを貼ったのが違う模型の物だと発覚
正しいのを探し出してやり直した
このC425はヤフオクから来た時点で窓セルが前面しか入っていなかったが、もしやと思ってアトラスのストック箱をゴソゴソしたら見つけた
なんでこんなのを買っておいたのか記憶に無いが入れ物からして新品である
GP3 . . . 本文を読む
塗装剥離して塗り直すための車体がずっと長いことドライブース(食器乾燥機)を占拠していた
このところ床板を塗るのに邪魔であっちへ移動こっちへ動かししていたが、とうとう塗る気になった
いつものようにクレオス油性のセミグロスブラック+グリーンでダークグリーン ロコモーティブ エナメルを作って塗ったが、何故か今日はツヤが消えすぎた
食器乾燥機の中にはGP35 (KATO USA) C-424(ATL . . . 本文を読む
箱を開けると組立てただけで床下が未塗装の模型がゾロゾロ出てくる
それでも一度に塗れるのは2輌程度にしたいので今日はMDCラウンドハウスのNYCペースメーカーとヲルサーズのB&Oをやっつけた
昨日のと違い今日のヲルサーズは魚骨を接着していなかったので塗りやすかった
NYCペースメーカーはグリコのオマケ的色合いだったので全体に薄くロードグライムを纏わせたら落ち着いた
B&Oは箱には 40 . . . 本文を読む
タミヤ水性の黒ツヤ消し+ジャーマングレーツヤ消しをブレンドした床下色の残りがあるのでまたヲルサーズのPS1を塗った
今回のNYCは床板に魚骨を接着してしまったので塗り残しが無いようにしつこくシューシュー
トラックは変な肌色みたいな成型色だったが、組立て後に見える部分を重点的に塗った
ホイールセットは前所有者様が交換したと思しき金属車輪だが無メッキで真鍮色だった
片方のサイドシル下が剥 . . . 本文を読む
昨日のでピースコンが直ったようなのでボックスカーの床板を塗ってみた
手前がアサーンで奥はヲルサーズのPS1
アサーンは床板が裏返しになっていなかったので加工し、トラックとホイールセットも塗った
ホイールセットはアサーンはKadeeの33インチ リブドバック、ヲルサーズは製品付属のプラスチックホイール
こうなるとボルスターに調整ではめたステンレスワッシャが目立つぞ・・・
アサーンはMR50 . . . 本文を読む
2-3日前に塗装しようとしていたら机からピースコンジャンボを落っことしてしまった、それも二回も
塗り終えてカップをウガイしてから拭くために外そうとしたらクルクル回るのに外れない
よく見るとネジの上に割れ目が出来て、そこでクルクル回っている
何十年も経って初めてしげしげと見たらカップとネジ部はカシメで留まっていたようだ
友達に話したらハンダで付くんじゃね?というのでやってみた
クロームメッ . . . 本文を読む