レ5000 フジモデル 組直し 3
イコライザ関係を作り動作を確認してから自作の側ブレーキテコ軸受を取り付けた
カプラ位置は床板側を微妙に長穴にして解決
ここでステップとKC弁が無いのでエコーモデル待ちとなった
午後から晴れて湿度が60％未満になったので、しばらく店晒しだったボックスカーを塗装した
PRR Freight car color Red を調合 H17ココアブラウン半光沢＋ . . . 本文を読む
レ5000 フジモデル 組直し 2
床留め板を深さ0.8ミリに付け直し
カプラ位置の関係で妻板から0.5ミリ離して付けた
床板にはt1.0のカプラ台を貼り、端梁はキットの物を細工した
残念ながら連結器上のエッチング模様は妻板の陰になり見えなくなってしまう
レ5000の端梁は上下に短く側梁と同じ高さで、下端が連結器中心とほぼ同じに見える . . . 本文を読む
レ5000 フジモデル 組直し 1
ずいぶん前に組み立てたレ5000をレ2900並みに組直すことにした
しばらく前から バーナーで炙ると繊細な部品が変形しそうで二の足を踏んでいたが良さそうな事を思い付いたのだ
用途廃止で捨てる直前だった出汁巻き卵用鍋に入れてガスレンジにかけて、頃合いを見てピンセットでつっ突いたら簡単にバラバラになった
バーナーでも注意深くやれば出来ないことは無いが、万一炙 . . . 本文を読む
箱を開けてみた
震災の直後に気付いていたが見たくなくて放置していたのだ
このような奄美屋の東急電車2輌入りキットが3箱
恐る恐る検分したところ派手に潰れていたのはこの箱だけだったので良かった
乗務員扉の上下の細い所で曲がっていたので、大ヤットコと指と金床と木槌でエイエイやったら直った
このまま組立になだれ込もうかと思ったが、何故か客用扉が無い （何かに流用したのか？
なのでまたオクラに . . . 本文を読む
所属クラブのモーガル競作はとうとう作り掛けのままになってしまって恥ずかしい 困った事だ
代わりにという分けではないが30年近く前に組み立てた8100を出して撮影したら塗装の痛みが激しい
洗浄が悪かったんだろうなぁ . . . 本文を読む
いまになって気付いたが、CB&QはGN等と合併してBNになり、それが後にATSFと合併して現在のBNSFになったんだな
ゴタクはともかく、下周りを塗装して二丁上がりとなった
エルカピタン スカウト チーフ と来て今回 スーパーチーフが手に入った
残すはグランドキャニオンだが、現在ヤフオクに出てるのは束なので気長に釣り糸を垂れよう
この模型はヤフオクから来た時点で金属車輪を履いていた
こ . . . 本文を読む
ようするに石炭囲いである
石炭が給水口に入るのを防ぐため かもしれないが、石炭が落ちる可能性があるのは給水口ではなく溢水管だと思う
弁慶号は前方には仕切りがあるが後方には無かったので取り付けた
支えは貨車用に作ったリベットを押した帯板を利用
いかにも後年増設したように前方とは形を変えた
あとはハシゴと解放テコを付けたいなぁ . . . 本文を読む
t0.5プラ板でブレーキレバーを作り0.5ミリ真鍮線のロッドを取り付けた
アサーンと同時入手のアキュレイルも一緒に加工
アキュレイルはQ（バーリントン）のダブルドアで、カプラリッドとセンタピンをビスに変更した
アサーンのATSFはスーパーチーフ スーパーが付く方は初めて入手したが、今日は裏側のマップサイド
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今日は大変な一日だった
大型家電の配送が来るので、階段を含めた経路を片付けて、配送後に元に戻しただけで強烈に疲れた
一階が店舗で天井が高いため階段が長いので、2階に住むのはあと10年で限界だと思う
搬入経路を整理して配送が来るのを待つ間に最後に買ったブルーボックス（今のところw）を最適化始めた
でもブレーキリギングまで至らなかった
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去年の7月に中古で来たカバードホッパーを修復したが、ウェザリングの上に塗り重ねたグレーが濃すぎて気に入らなかった
昨日イオンの帰りに模型店に寄ってライトグレーを買ってきたので、さらに塗り重ねてみた
色合いは違うがだいぶ近い色になったのでこれで良いと思う
画像にすると肉眼よりも違いが判るが・・・
昨日買い忘れたUVレジンを買いにセリアに行ったらオユマルが品切れで入荷は不明
イロプラに続いて . . . 本文を読む
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