PRR GF25 GE U25B / Stewart hobbies 3
とっ散らかって収拾が付かずブログを書けない日々が続いてしまった
反省して完成に近いU25BとPA1を進める事にした
昨日のうちにアンテナサポートの穴を綺麗にして洗浄しておいた
そして今朝塗っていたらU25Bのフュールタンクも塗らなければならない事を思い出した
で、台車やらモーターを外して塗ろうとしたら Uボートって . . . 本文を読む
うっかりKadeeのベッテンドルフのバネを飛ばしてしまったので余剰のアーチバーから拝借していた
バネが無いとバラけてしまうので仮にプラ帯を差し込んでおいた
何か注文するたびに忘れてしまって、今回やっと忘れずに注文したのが届いた
でもこれ、袋を開けたら注意しないと紛失する恐れあり
塗装する際に組み込む方が良いかもしれない . . . 本文を読む
Kadeeカプラのドラフトギアのボスは切り取ると短くなってしまうと思い込んでいた
コメントいただいたので試しに切ってみたところ、短くなく逆に微妙に長いことが判った(約1.5ミリ)
そんなことをしているうちに、20番台の半ペラのドラフトギアと一緒にモールドされているスリーブ(肉の薄い方)に気が付いた
これも短すぎると思い込んでいたのだが測ってみると1.4ミリで、全然短くないのだった
なんだ、 . . . 本文を読む
残り2輌のアサーンもいつも通りにボディを弄った
ロワードアレールを薄くして、その下の要らない部分を切除した
色が合わないがタミヤのレッドブラウンでタッチアップすれば成形色の黒よりはマシ
スライドドアとアッパードアレールもいつも通りの加工
これで3輌とも下回りの塗装を残すところとなった . . . 本文を読む
ブレーキレバーを作り引き棒と共に接着して塗装待ちになった
MDCラウンドハウスのATSFだけカプラを付けて出来上がり
車体にはハンドブレーキホイールを似た色に塗って取り付け
Bエンド側でウォークのサポートが欠落していたので0.5ミリ角線を曲げて簡単に表現した
それにしてもこのシェルはヒケまくりだな . . . 本文を読む
Kadeeのトラックなら座りが良い事は判ったが、なんだかこれにKadeeのベッテンドルフは・・・
ということで外径1/8インチのパイプを植えて元に戻した
元にと言っても若干長くして開店を妨げないようにした事は言うまでもない
これでアサーンのトラックが納まるようになった
今日は寒かったなぁ . . . 本文を読む
ラウンドハウスのATSFは古いヲルサーズカタログで調べたところ 40' TRUSS SIDE BOX CAR というシリーズらしい
初めて見る製品で、ヤな感じに接着された床板が別な製品のを押っ付けたように見えた
アサーンによく似たプラの床板にダイカストのアンダーフレームのような板が張り付けられて二重になっていた
そういえばしばらく前に似た構成のカブースが有ったのを思い出して、組み立ては下手だ . . . 本文を読む
PA-1は今まで下周りを弄ったことが無くて、初めて分解したらアクスルリテイナの留め方が初見で戸惑った
付け外しは出来るのだがツメが穴に深く入るために台車マウントのカプラボックスを掴まないと力を入れられないのだ
台車マウントのカプラボックスを切り取る前提でシェルの加工をしているので解決しなければならない
そこで引っ掛かりが弱くならない程度に試しながらツメを短縮してどうにかなるようになった
す . . . 本文を読む
AP-20 ALCO PA-1 Athearn 4
漠然とデカールは手持ちが使えるだろうと思っていたが、出して見たらあれれ?
Micro-Scale 87-39 には5輌分の5ストライプが入っている
上の2輌分はヒゲの先端から5ストライプの上辺までの高さが17ミリほどなのでBaldwinのパッセンジャーユニット用と思われる
下の2輌分は同様に高さからEMDのE8用だと思う
そして切り取ら . . . 本文を読む
AP-20 ALCO PA-1 Athearn 3
2輌目のパイロットも整形してカプラの穴も仕上げた
穴を埋めたナンバーボードは独特の形を適当に自作して取り付けた
t0.5プラ板を表面のサイズに切り、一回り小さなt1.0のセンターに穴を開けて、取付足となる1.0ミリロッドを植えてから表面の0.5に裏打ちした
キットのナンバーボード取付穴よりも約2ミリ後方に開けた穴に取付足を差し込んでアロン . . . 本文を読む