ボディをシャシーに留めるビスを受けるアルミ板がフードエンドから外れてしまった
当初に瞬間接着剤で貼ったのが拙かったわけで、以前から外れるたびにスーパーエックスで貼り直していた
これで3か所目か4か所目なのでしばらく大丈夫だろう
これで組み立てても大丈夫になったと思われるので昨夜のうちにハンドレールに警戒色を入れておいたが、キャブの窓セルを忘れていた
OHPシートを切って窓内側に貼り付けたが . . . 本文を読む
ピンボケ失礼
昨夜貼ったデカールがセットしたのでオーバーコートした
これもタミヤ水性だがIPAは使用せず専用薄め液で希釈した
IPAが濃いとデカールにダメージが有りそうで怖いから
最初から悩みの種だったヘッドライトの点灯だが 今時玉でもないだろう とオリジナルの電球はとっくに捨ててしまった
しかしKATOの導光棒を使おうとするとLEDが何としても収まらない
前後にLEDの点灯回路を設 . . . 本文を読む
夜になるとブログを書く気力が失せてしまうので、たまっていた3日分を書いてしまう
早朝は霧が濃かったが9時ごろには快晴になったので塗装を始めた
前回のAS-18mとその前のFF-20 と水性塗料の薄め方を変えて今一の仕上がりだったが、従前の塗料とイソプロピルアルコール 1:1 に戻したら調子が戻った
クレオスの塗料で乾きが悪いのを薄め過ぎと思って、タミヤの水性を 2:1にしていたのが悪かったの . . . 本文を読む
一晩経ったらすっかり乾いたので塗装台に取り付けたが、時間が掛かってまいった
いつも最後に車輪の塗装が残って嫌になるので車輪を塗る台も作成
とはいっても配線ダクトの蓋に3ミリの切込みを入れてベニヤ板に目玉クリップで留めただけ
でも画期的に塗り易くなった
またヘッドライトがKATOの横並びから縦並びに変更したためオリジナルレンズが使えなくなってしまった
そこで先端付近だけ切り取って、切断面を . . . 本文を読む
仕掛け品一掃ということでフェイズ3をやっつけてしまおう
何処からもプラ量産品が出ていなかったこれも、もたもたしていたら元STEWARTのバウザーから完成品が出てしまったようだ
ボディを板キットから組んで、ハンドレールに拘って悩んでいたが、もう妥協しないと出来上がらない
このフェーズ3はデッキとハンドレールのデザインがRS-11と同じなのでそれ用を使うとして、長さが足らずにキャブに届かない問題 . . . 本文を読む
2輌同時進行なのでもう一輌の方も引っ剥がして付け直した
*実は Custom Finishing から247-225 Optional Equipment Box というのが発売されているのを知っているが、
*それだと剥がしたのと同じく背が高いのでハンドレールが合わせ難くなる
バッテリーボックスにはベンチレーターのルーバーが有るが、綺麗に削る自信もないのでそのままにする
さらに中途半端だっ . . . 本文を読む
やっと模型を作る気になった
手の関節炎が痛いのは仕方がないとして、嫌な仕事で痛くなるより模型を作って痛い方がマシ と開き直ったから
仕事で痛くなって汽車作りが出来なかったとしたら人生に悔いが残る
何年も放り出していたこれを出してハンドレールを付ける事にした
RS-11のハンドレールを使うにはキャブ前に追加したエキップメントボックスが拙いのでC425のキャブから切り出したバッテリーボックス . . . 本文を読む