6月はロクなもんじゃなかった

2018-06-30 17:20:23 | 汽車見物
手指の関節炎が痛むのでしばらく工作を自粛していた とはいえ何も模型を弄らないのでもなく、散発的にあっちを弄りこっちをほじくり ここしばらく、高萩駅付近を通ると国道から ゆう が見えた 風の便りに廃車になったと知ったので傍に行ってみた 651もゆうも 格好良い電車だと思う . . . 本文を読む

切ったら繋ぐ

2018-06-21 06:32:29 | EF80中村
前面は寸足らず  . . . 本文を読む

またつまらぬものを・・・

2018-06-20 17:31:23 | EF80中村
切ってしまった  をいをい . . . 本文を読む

接着

2018-06-11 23:59:59 | 米国型貨車
製品のハンドレールを引っこ抜き、作ったハンドレールとラダーのセットをスーパーエックスで端梁の上に接着した  引っこ抜いた跡には大穴が開いたが、真鍮線を接着剤で包んで差し込んだから少しは効くだろう  その前にはボルスターを0.5ミリほど嵩上げした  センタシルとボルスタを兼ねて5ミリプラ角棒を付けたが、車輪がデッキ裏に微妙に触るような感じがしたのでその対策  . . . 本文を読む

デッキのハンドレールを作った

2018-06-10 22:09:26 | 米国型貨車
ボディ周りの手スリを真鍮線に換えたのにデッキのハンドレールが0.7ミリと太いのは見栄えが悪いので真鍮線で作り直した  おそらく製品のクソ太いのを引っこ抜くと大穴が開くと思われ、真鍮線をただ差し込むだけでは固定出来ないので真鍮板で土台を作った  コの字型の中央にも2本立てるとさらに良いのだが今回は簡素にする  ラダーは引き出しにあったプレス製 ハンドブレーキホイールはCal-Scaleをハンダ付け  . . . 本文を読む

ハンドレールを付けた

2018-06-09 22:51:52 | 米国型貨車
なんだか削りたくなってモールドのハンドレールを削り始めてしまった  こんなグリコのオマケみたいなのにこんなことしても仕方が無いとも思うのだが・・・  サイドのカーブしたのは0.5ミリで、エンドとキューポラ屋根のは0.4ミリ真鍮線  こうなるとエンドプラットホームのハンドレールも作り直しだわな  ラダーはどうすっぺ . . . 本文を読む

やっぱりムキかな

2018-06-08 21:09:55 | 米国型貨車
監督局から労務環境について指導があったので工場に収容して煙突を掃除した  さらに四輪車に戻すと発表した途端に組合から苦情が来たので、またボギーにする工事も実施した  以前に履いていたティッチーのベッテンドルフ(可動)が行方不明なので急遽そこら辺に転がっていた形の異なるトラックを履かせたということに  (実はこれもティッチー製なのだがアンドリューズとベッテンドルフが一個ずつ入った不良品)  ボディの . . . 本文を読む

ボバーカブース

2018-06-07 10:06:12 | 米国型貨車
電球色LEDの試走をするのにレールクリーニングカーが行方不明で、そこらへんの貨車の箱を全部開けてみるハメになった  (レールクリーニングカーと言ってもジョンアレン氏の"スライダーカー"をまねてボックスカーでスライダーを引っ張るだけ)  そしたらホッパー車箱の山に埋もれてボバーカブースと一緒に入っていた  んでボバーカブースを見つけてしまったので今度はこれを弄り出す始末  これはずっと前に4輪台車 . . . 本文を読む

LEDが壊れるのは不適切な抵抗値のせいではなかったのかもしれない

2018-06-06 06:32:23 | PRR ロードスイッチャー
CRDに交換が上手く行ったのでさっそくガンガン走らせてみた  お手製トラコンはエコーのメーターボックスで何故か15ボルト以上出るからこういうテストにはちょうど良い  最高電圧でガーガーと周回を重ねてもLEDが壊れなかったので、勢いでもう一輌交換してみた  先に調子が悪かったLEDを新品に交換したのは言うまでもないのに、なんだ?なんで点かない?  う゛~ん 電気に弱いから困ったなぁ  もしかすると . . . 本文を読む

CRD点灯に改造

2018-06-05 15:49:15 | PRR ロードスイッチャー
試運転したら4輌中2輌のそれぞれ片側のLEDが点灯しなくなってしまった  最初は方向を切り換える度に点いたり点かなかったりしたが、しまいには完全に点かなくなってしまった  やっぱり抵抗の値が小さいから電圧が上がると過電流でLEDが痛んだのだろう  計算で出る抵抗値は約400オームだがそれだと走り出しが暗いので300オームを付けていた  なので12Vフルに掛かったりすえると飛ぶことはありえないことで . . . 本文を読む