1952年製 SG・トレインフォン非装備 14 昨日のライトレンズと導光材を取り付けて、下周りにウォーク・デッキとフードを載せて走らせてみた 横2灯を縦2灯に直したので点灯しないかと思われたが、思いの外明るくライトが見える ただ、導光材との間隔に難が有るのか、8459は下のライトがあまり見えない おそらく導光材とライトレンズの位置関係で、模型を上から見ているため上だけ見えるのだと思う 見上げれば今 . . . 本文を読む
1952年製 SG・トレインフォン非装備 13 警戒色を忘れていたのでハンドレールとフートボード先端にクリームイエローを筆塗りした 昨日IPAに漬け込んでいたのに塗装は終わったと勘違いしたのだった ハンドレールは目玉クリップで保持して塗ったが、デッキのは置き難いので机の前にぶら下げておいた 難関はもう一つ、ヘッドライトのレンズ キットの導光材から切り取って切断面を磨いたが、その間に2度落として捜索 . . . 本文を読む
1952年製 SG・トレインフォン非装備 12 夜半からの雨は上がったが曇りで湿度は66% まあイケるか とミニフィルターをダブルにして塗り始めた そしたら乾燥器のスイッチを入れるのを忘れていて一個目が少し眠い感じになってしまった やばい カブった とすかさず温めて塗ったら事なきを得た 今回はFエンドの表記も忘れずに貼った 画像の他にキャブもオーバーコートして、この模型の塗装は終わった . . . 本文を読む
1952年製 SG・トレインフォン非装備 11 久しぶりなので億劫が先に立ったが貼らないと出来上がらない 貼り易い側面のロードネームから始めた 一見長いから難しそうに見えるが、一文字ずつ貼るよりもよっぽっど扱い易い 気泡抜きをマメにやれば落ち着いてくれる 奥がデカール貼った物で、手前はATLAS/KATOの既製品 実物は最初の P が2列目のルーバーが終わった所から始まり、最後の A はほぼ同じ場 . . . 本文を読む
1952年製 SG・トレインフォン非装備 10 今朝早く、在庫の新しいセミグロスブラックを開けてかき混ぜていたら朧気に思い出した しばらく前にフラットブラックの在庫が無くて、僅かに残ったセミグロスブラックにフラットベースを足したのかもしれない しかも薄め液まで足して車輪の表面を塗り、余ったのをまたその瓶に戻したような気がする そういう事をしたら何か書いておけよ! というわけで新しい塗料をウォーク・ . . . 本文を読む
1952年製 SG・トレインフォン非装備 9 上周りはウォーク・デッキから始めようとセミグロスブラック(タミヤ水性)を塗ったら完全にツヤ消しになってしまった ビンの底に残った塗料だったのでフラットベースが多く沈殿していたのかもしれない 塗り重ねるか剥がすか思案中 . . . 本文を読む
1952年製 SG・トレインフォン非装備 8 朝から湿度が62%だったので久しぶりにエアブラシで塗装した 左から 表面だけ手塗りしたホイールセット 加工したフュールタンク 台車集電板 削りを入れた手台枠 台車側枠 これらはイサミヤ黒プライマーを塗装 動輪は中間のギアアクスルが経年で割れていたのをアロンアルファ併用で組み立てたので無理できず、マスキングテープが負けないため手塗りした 数時間で乾いたよ . . . 本文を読む
1952年製 SG・トレインフォン非装備 7 製品では運転室前後のフード上にシングルホーンを備えるが、年式的に合わないのでプラ棒で穴を埋めた フロント側(ロングフード側)のキャブ前面に3チャイムホーンが付くが台座が必要 スチレン2ミリ角棒を削って台座を作りキャブに接する面に1ミリスチレンロッドで取付足を植えた 何用か忘れたがATLASの直販から買ったホーンに合わせて穴を開けて差し込んで接着 本当は . . . 本文を読む
1952年製 SG・トレインフォン非装備 6 ヘッドライト穴調整は思いの外難航している ちょっと目先を変えて付加する箱関係を進めた ウォークのキャブ前エンジニアサイドにはシグナルボックスが載る これはディティールアソシエイツのパーツが有るので簡単 問題はファイアマンサイドのエキップメントボックス 何が入っているのか判らないがPRRのRS-3はみなこれが付いている 箱を付けるだけならそう難しい事では . . . 本文を読む
1952年製 SG・トレインフォン非装備 5 上の部品をランナーから切り離したらコロコロと抽斗の中に落ちた パサっと着地音がしたのでそのあたりを探したが無い 抽斗を引き抜いて徹底捜索するも見つからない 安い部品だし余分な買い置きも有るので・・・と思ったがアキラメ切れない さらに不毛な時間を過ごしてとうとうノギスのケースに挟まっているのを救出した 左 オリジナル 中 ライト表面を削り 右 パーツを貼 . . . 本文を読む