水抜き剤をボトルに戻す前に何かやるか 押し入れを見るとヤフオクでお安く落札したヲルサーズのSW-1が2輌 何時でも加工できるように落としておこう 先ずC&NWを付けたら1時間ほどで剥がれ始まってびっくり! 刷毛で擦るとベロベロ向けて1丁あがり 続けてPRRも漬けてたちまち落ちた そしたらジップロックの底に微妙な穴が開いたようで漏れ発生 そそくさとボトルに戻してしまった お盆が過ぎて台風が行 . . . 本文を読む
ついにハンドレールを取り付けて落成した
潰れ気味だった穴をドリルで掘ったために前後のは少ユルくなってしまった
そこで穴に微量にスーパーエックスを塗って接着した
ヘッドライトのナンバーボードにも当然 "5944" を入れなければならないが、デカールが大き過ぎて3文字しか入らないのでやむを得ず594になっている
NWとかSWの900馬力や1200馬力と同サイズの台枠に600馬力を包む短いフ . . . 本文を読む
そして交換したアサーン↓でもなかった
最初からこの模型に付いていたフロント側のユニバーサルが底突きしていたのだった
とにかく前後に余裕が無いので、注意深く調整したところ100ミリで走るようになり、たまにしかガリガリ泣かなくなった
まだたまに組立線路の継ぎ目で泣くようなので縦勾配が原因なんだろうと思う
親家に業者さんが来て朝から夜まで立会していたので模型が作れない . . . 本文を読む
昨晩デカールを入れて今朝オーバーコートした
下回りはやはりシリコンチューブが気に入らない
ボギーセンター直上にギアタワーが有り、台車の回転に合わせてウォーム軸の端が首を振る
軸が曲がるだけならともかく芯までズレるのでシリコンチューブではしょせん無理なのだ
元のアサーンジョイントに戻して、あっちこっち弄って延べ5時間(笑)掛かって不満足ながら走るようになった
そこでフードとキャブを被せた . . . 本文を読む
フードとキャブ 台枠 台車側枠 ギアボックスの底蓋などを塗装した
ギアボックスの底蓋(アクスルリテイナか?)は洗浄中にどんどん剥けてしまったのでやむを得ず塗装した
しかしこれがダイカストなので水性塗料では不安で台枠と台車側枠と共にイサミヤのカラープライマを塗装
乾燥したのを見計らって組み立てた
カプラポケットの上面を削って調整した甲斐が有って連結器高さはちょうど良くなった
あとはデカール . . . 本文を読む
EMDのSW1をWalthersが中国製で発売した製品だが、ギアボックスの様子がまるでROCOのようだ
もしかすると元々はROCO製だったのがChainaに変わったもかもしれない
これも塗装剥離してちょっと弄ったまま熟成中だった (放置ともいうが
放置の原因は二つ ギアタワーとモータのジョイントの改造が中途半端で気に入らなかったのと、カプラポケットが低くて気に入らなかったこと
塗装して完 . . . 本文を読む