ワラ1 アダチ 19
昨日塗装したワラ1にキット付属のデカールを入れた
1輌目はピンセットで持ち上げられなかったが台紙からスライドして貼ることが出来た
ところが2輌目は台紙から剥がすと切れ切れになるダメダメデカールだった
特に車輛番号が一文字ずつになってしまったので一文字ずつ置いてから向きを直してどうにか並べた
ただ一つだけ積空換算が1枚クチャクチャになってしまったので、くろま屋から合う . . . 本文を読む
ワ22000とワ12000をオーバーコートして組み立てた
最初にセミグロスクリアを塗ったらツヤが消えなかったのでツヤ消しクリアを塗ったら消え過ぎてしまった
オマケに写りが悪くてボソボソだ
自作でワ12000が出来たのは素直にうれしい
今日はこれらの他にワラ1を2輌塗装した
デカールが未だなので下回りだけ組み立てた
午後からちょっと調整しようとしてピースコンジャンボのニードルを . . . 本文を読む
ワム80000は長いのでワと組み合わせないと箱に入らない
そこで9-10輌目はワ22000とワ12000を塗ってデカールを入れた
車体の本塗りにツヤ有り黒を塗ったところ、デカールは密着したのにツヤがかなり違って見える
オーバーコートで目立たなくなれば良いのだが・・・
次作のワ12000はデカールが無いのでワ22000の余り物とくろま屋で貼ったが、画像の裏側の検査標記が曲がってしまった
デカ . . . 本文を読む
ワム90000 アダチ 8輌中6輌目-10 と ツム1000 アダチ 14
やっとデカールを貼れたので数時間置いてオーバーコートした
ツムのベンチレーターはヨでトラウマになっているので、塗装台に載せたままベントレーターを置いて裏からスーパーエックスを塗布したら上手く出来た
痛恨のヨはスーパーエックスが固まってからダイソーで売っている消しゴムのような クリーナー で擦ったらだいぶ目立たなくなっ . . . 本文を読む
ワム90000 アダチ 8輌中6輌目-9
綺麗に洗ったが念のためにエタノールで拭いてから塗ったら綺麗に出来た
屋根はワム90000 車体はツム1000
ツムの方は黒プライマの上からセミグロスブラックを塗り重ね
とりあえず下回りは組み立てたが、車体はこれからデカールを貼る . . . 本文を読む
朝からオーバーコートして、乾燥してから屋根にベンチレーターを取り付けて車体と合体する予定だった
ここまで上手くいったと思ったら、なんとストーブ煙突の穴の周囲に塗ったスーパーエックスが横に垂れてはみ出してしまった
爪楊枝ですくったりテープを貼って剥がしたりしたがここまで
肉眼の方が画像より目立たないのでとりあえずこのままにしてみるが、どうしても嫌な場合は塗り直し
屋根が外れる方だったのが . . . 本文を読む
形式ヨ3500の文字列から 形式ヨ と 50 を、形式ワム23000から 00 を組み合わせて 形式ヨ3500 としたが、00が微妙に大きかった
でもまあしょうがない
画像のヨ5000キットは素直に形式ヨ5000が貼れた
どちらも番号は切り貼りして自分で撮った車輛番号にした
今日は塗装無しだったが、次に備えて塗装台を空けるために下回りを組み立てておいた . . . 本文を読む
アダチキットのヨ5000は10年以上前から何度も組み直したり震災で落下したりしてやっと塗装に漕ぎ着けた(奥)
これは昔の作りなので屋根が外れないためイサミヤ黒プライマが乾いてからテープを貼ってセミグロスブラックを塗った
ヨ3500キットの側板を外注エッチング板に交換した方は屋根が外れるように作ったのでラクチン
どちらもヨ5000にするのだが今になってデカールが1枚ヨ3500なのを思い出した
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ワム90000 アダチ 8輌中8輌目-5
8輌中7輌目と8輌目に塗装したので昨晩デカールを貼って今朝オーバーコートした
今回やってみて判った事は、アダチのデカールはマークソフターを差してから乾燥器に入れて温めると膜が充分に柔らかくなる前に乾燥してしまう事
なので浮いてしまうので常温で置く方が良いと判った
↑画像はライトの関係で光ってしまった
もう1輌も同様に完成した
ワム8と並べ . . . 本文を読む
ワム80000 アダチ 17
デカールが1輌分しか無いが貼らないと片付かないのでとりあえず1輌貼ろうと↑から貼り始めた
アダチのデカールは古くなって湿気たのを水に入れたら融けた事が有るのでおっかなびっくり
でも融ける事も無く、浮くことも無く難なく貼り終えた
この車体は屋根に雨樋が有り引戸上部も全長に渡ってカバーされているので、アダチさんは20万番台のつもりだったのかもしれない
しかし妻に . . . 本文を読む