いつものようにカット基盤を引っ掻いて穴を開けダイオードやら抵抗やらを取り付けた
ダイオードは上面で問題無いが抵抗はキャブ窓から見えそうなので下面に取り付けた
さて、線路で試運転・・・片方は走らないし他方は思いっきり異音が出た
しばらくあれこれい弄った結果、走らなかった方は基盤の引っ掻きが甘くてショートしていたようだ
異音の方はフロントトラックのウォームにたっぷりと注油したら静まった
落ち . . . 本文を読む
全体の収まりを見るために組み立ててみた
昨夜はパイプやらフライホイールやらの取り合わせが上手く出来なくて頭が痛かったが、やっとここまで来た (トオイメ
純正のユニーバーサルジョイントが等速になるのと90度違いのと二組なので試しに両方に組んでみた 奥が等速 手前が不等速
仮配線でローラー運転台上で転がしてみたところ、不等速のほうがいくらか音が大きいような気がした
でもそれより、モーター単 . . . 本文を読む
いつも思う、PROTO2000のフライホイールは抜けない
諦めて買い置きのA-Lineを使えばよいような気もするが、抜けないのは悔しいから無理やり抜いた
キツイ割には軸は焼きが入っておらず、今朝も思いっきり叩いていたら軸端がエリンギのようになってしまい、仕方が無いからその部分をグラインダで擦り落として抜いた
モーター軸は径変換に外2.4x内2.0パイプをはめてロックタイトで固定した . . . 本文を読む
台車関係の部品が全て準備出来たので組み立てた
ギアボックス内に配線をM2X4超低頭ビスで留め、軸にグリスを塗ってギアを入れ、サイドフレームを押し込んでから左右を合わせた
左側アースでフロントトラックとリアートラックの組み上がり
ホイールセットは以前に組み立てておいた物を使用するが、軸がアクスルギアに入り過ぎていてメタルの回転が悪い物があったので組み立て直した
少し前にYoutubeを見て . . . 本文を読む
ギアボックスの加工と配線の準備が出来たのでサイドフレームを塗らなければならなくなった
しばらく使用していなかったスプレイブースを広げてピースコンジャンボで塗った
塗料はクレオスの油性黒艶消し
油性塗料でも排気のおかげで臭いがだいぶ軽減されてなによりだ
昨日は仕事の合間に配線を作った
茶と青の線が沢山有るのでアース側が土の色(笑 . . . 本文を読む
モーター台があと一つ必要だったが、最初に作った物に不手際が合ったので作り直して二つ削った
掃除機のノズルを左手で持って吸いながら、右手でクロステーブルのハンドルを操作すると切粉が散乱しないので便利だ
送りハンドルの捜査にもなれたので各部の寸法がきっちり出来た
昨夜も電池が切れそうになったが、横になるとそのまま寝てしまう
機械を使うと気が張るのでフライスで遊んで起きていた
追加画像 ミニ . . . 本文を読む
なんだかなし崩しにFA-2を始めてしまったが昨晩は夕食後に電池が切れて寝てしまった
昼間のうちに台車関係を分解して洗っただけマシという事にしよう
PROTO2000のユニバーサルジョイントは全て等速になっていないと思っていたら、2輌のFA-2のうち片方は等速になっていた
オスのキィはみな同じ位置なのに対してメスの溝があっちこっちしている
まあPROTO2000は今のところ90度違いし . . . 本文を読む
昨日と同じ絵面で馬鹿みたいだが、昨晩ブログを書いた後で失敗したのが悔しくてもう一輌分解して削ってみた
今度はしっかりノートにメモしたのを見ながら勘違いしないように
気を付けた甲斐あって今度は表面にぶち抜けなかった
分解した模型は以前に塗装を落としておいた物だが、ファイアマンサイドのキャブステップが折れていたのを思い出した
折れたのを取っておいたがそのまま接着してもダメなので裏にt0. . . . 本文を読む
昨日のモーター台は計算し尽くしたつもりがどこか間違いが有ったようでモーターの留まりが緩くなってしまった
緩い程度なので使えないことはないが、作り直しも容易だし次へのデーターが取れただけでも良い
問題は外側に食い破れた細穴が開いてしまったシャシー
これも昨日のを参考に食い破れないであろうという寸法でもう一本削ってみた
先に右を削って大丈夫だったので反転して左を削ったら、なんと勘違いしてまた食 . . . 本文を読む
以前に組んだものはモーターを沈めるのに邪魔な部分をドリルと糸ノコで引き抜いてしまった
なので下面に大穴が開いてみっともないしシャシーの強度も損なわれてしまったと思う
今回は拡大する部分が表面に出ないように手探りでフライスで拡大した
とはいえ少し掘り過ぎて表面まで突き抜けた部分が出来てしまって失敗
モーター台も寸法を良く確認してからフライスで削ったが、これも計測の間違いがあり修正が必要にな . . . 本文を読む