結論は出ない
昨日のミネベアは速度は低いがカーブでも減速しないので力はあるのだろう
アダチ純正(といってもC57用だが)は速度は高いし低電圧から走り出して制御範囲が広いが、カーブで速度が落ちる
上画像で載っている最初に吊り掛けにしたヴェトナム製は速度は遅いし力も今一
とりあえず、今日はアダチを載せたまま終了
600Rなんか走らすからカーブで速度が落ちるのだと思う . . . 本文を読む
アダチ純正のウエイトを装備したら、重心が前方に偏った感じがする
穴を開け直して若干後方へ移動するほうが良いかもしれない
ともあれ、走らそうとしたら突然不調になってしまった
机上のローラー運転台ならば何の問題もないのに何故だろうと半日悩んで、結局線路が汚れていたと判明して脱力
KATOの20系を8輌牽いて快走した
昔のTMSコンペの評でよく見た「せっかくのキットを台無しにした . . . 本文を読む
C62用のウエイトをやっと手見入れた
2個買ったら見た目が違う
一つは昔から見慣れた鉛のような物だが、他方は色白で肌もつるんとした美人さん
でも測ったら旧は210グラムで新は195グラムだった ナンダカナ . . . 本文を読む
アダチの船底炭水車用連結器胴受(製品名S102カプラーポケット)を久しぶりに買ったらドロップからロストワックスに変わっていた
キットに付属のホワイトメタル製と同様に裏に突起が有り位置決めし易いのは良いと思う
しかし並べてみたら旧来のが大きいのに驚いた . . . 本文を読む
あんなに入れ込んだモーター吊り掛けだったが、結局この模型ではダメでアダチキットの方法になってしまった
昨日組立てた新しいギアボックスは"新しく"なかったので入っていたゴムチューブは劣化して使い物にならなかった
そこで最近大人買いしたのを出してみるとゴムではなくシリコンチューブが入っていた
組立ててモーターに直接配線してローラー運転台で転がしてみると調子良いじゃない
そこで全体を組んで600 . . . 本文を読む
走るとガリガリ鳴る異音の出何処は果たしてギアボックスかインチキ吊り掛けのモーターか?
与太モーターは力が無くて話にならないので、モーターもギアボックスも両方交換してキットオリジナルの駆動方式にする
つまりゴム管方式だが、性懲りも無く手持ちの非純正モーターを載せるのでモーター台から作らなければならない
例によって友達がくれた床板t0.8に罫書きして切り出す
で、モーターの穴を開けてから気が付 . . . 本文を読む
昨日思い付いた穴間17ミリのドローバーをt0.8から作ってみた
連結したら密閉キャブじゃないD51とかC57みたいになった
でもこれで、右回りも左回りも前進でも逆機でも初めて600Rエンドレスを一周出来た
あとは調子が悪いモーターを交換してみるしかない
例によって安物買いの銭失いの見本だ . . . 本文を読む
600Rを通らないのは悔しいのでストーカーエンジンの裏を削り、炭水車台枠も削ったが解決しなかった
それどころかショートしていたのはそこではなくて、炭水車の石炭取り出し口が運転室後妻板に接触する事だと判明した
ドローバーをもっと長くするしかないということ
アダチのワンタッチドローバーは連結するには便利なのだが、当然ながら穴間が長い方しか無い
つまり飾る際に間隔が広過ぎて面白くないので古臭い . . . 本文を読む
この模型で一番心残りは組立て式だった台枠後部が垂直に立っていなかった
ヤスリで修正しようにも垂直を確保しながら手でヤスるなんて出来るわけはない
キャブを支える板が傾いていたが仕方ないと思っていた
それが今日になって思い付いた、フライスだ
裸にした主台枠をバイスにセットしてエンドミルで後部台枠の後面を削ればよいのだ
削りすぎると元も子もないので目視で0.05づつ送って0.2ほど削ったら概ね . . . 本文を読む
ドローバー中心ピンに触りそうな従台車後部を軽便フライスで1ミリほど削った
動輪に接触しそうな前方もフライスで少し落としてからキサゲで削ったら大丈夫になった
アダチのワンタッチドローバーを組立てて連結してみたらちょっと離れ過ぎのように思えた
ピン間16ミリだったので14ミリで作り直して連結したたらまあ良さげな感じ
ここまで来たのでウエイトを載せて試運転、でもC62用は持ってないので仮に . . . 本文を読む