また出てきた アキュレイルのAARボックスカーなのでダイヤゴナル ライズドパネルルーフにインプローブド ドレッドノートエンド インシグニアは Built U.P.R.R. OMAHA 6-50 となっていて、ショップデートは OM. 9-56 アキュレイルなので ああそうですか ってかんじだが 今度は中古の未加工なので押し込みだったトラックセンターピンとドラフトギアの蓋を引き抜きビス留め . . . 本文を読む
昨日までに塗ったボックスカーを収納するために箱を開けてみていたらもう一輌床下が未塗りのを発見 超高級w ブロードウエイリミテッドがあった ダイカストの床板はツヤが有る黒塗りで、ブレーキ部品は成形色の生な感じだったので塗らない分けにはゆかない ただしホイールの裏面にはリブドバックが塗装で表現されているのでそのままにした 蒸機からディーゼルに変わる頃は未だ大量に生き残っていたようなので一つ欲しい模型だ . . . 本文を読む
床下未塗装は残すところ2輌 インターマウンテンのPS-1とMDCラウンドハウスと思われるシングルシースウッドカー 繊細過ぎるインターマウンテンの完成品は買いたくなかったのだが、VIRGINIANは今まで持っていなかったのでヤフオクでポチった なにしろ床板が外れないのにラダーとステップが一体の部品がボディから浮いて付いている マスキングテープを剥がす段でステップが一箇所折れてしまったので、やむを得ず . . . 本文を読む
自動車で通過しながらこのバス停を見て 担々麺 ってなに? と思っていた 何度も担々麺に見えるのでストリートヴューで見たら・・・楚々柳だった そんなに担々麺が食べたかったのか?おれ 今日は通り過ぎてから気が付いて車を止めて携帯で撮っておいた今日の走行距離 174.7㎞ 走行時間 3時間49分 平均速度 46km/h 平均消費 26.3km/l . . . 本文を読む
15時から歯科で虫歯になった親知らずを抜いた この年で親知らずを抜くとは思わず、体調が不安だったが今のところ特に変わったことは無い そんなわけで午前中からせっせと塗装した 今日はブルーボックスの40’ボックスカーのB&OとATSFの古いペイントスキーム 昨日は横着して床板を餅焼き網に並べて塗ったが、ちょっとやり難かったので塗装台にセットした これだと斜め下方からも十分に吹き付け . . . 本文を読む
今日は雨だったが14時ごろに湿度計を見たら65%だったのでまたアサーンの下周りを塗装した今日のはEJ&EとSP&S これで下回り未塗装のボックスカーはブルーボックスが2輌 ラウンドハウス インターマウンテンが各1輌となった 面倒がらず塗るべし . . . 本文を読む
もう買わないぞと心に誓ったはずが、最初期にKadeeが出した模型をポチってしまった Kadeeの40ft PS-1は6ftドアはアイテムナンバー4000番台 8ftドアが5000番台だ このC.I.L729は#4001でアンデコの#4000の次なのでおそらくこのシリーズの最初の模型と思われる 販売初年が年々か判らないのだがKadeeホームページによると1998年1月にout of stock なの . . . 本文を読む
PS-1ばかり8輌まとめて箱に入れているが、テカテカのKadeeと比べてWalthers(ROCO製)はツヤが全く無くボソッとした感じで見栄えがしない そこで少しツヤを出そうとタミヤのセミグロスクリアを軽く塗ってみた 3輌ほど柔らかい歯ブラシを使って食器用洗剤で洗い、乾燥後に塗装台に載せて塗った 今日は湿度65%だったが食器乾燥機で充分に温めてから塗ったら大丈夫だった 同じ色と思われる塗ってない奥 . . . 本文を読む
気温は32度も有ってクッソ暑いのに湿度を見たら不思議と低かった アレレ?塗れるじゃないか とKadeeのボックスカーをバラして下回りを塗装した 例によってボディは綺麗なのに下だけ汚れ色 今回は何処も壊さないように注意して分解するつもりが、いきなりハンドブレーキプラットホームを外そうとしたら足が片方折れてしまった スライドドアも木工ボンドで留めておいた . . . 本文を読む
D51のモーターを1725コアレスに交換して走らせてみた やはりSE15よりは速度変化があるが、列車の抵抗というよりは線路の問題が大きい ジョイナーをハンダ付けしてしまえば良いのだろうが外せなくなっては困る それでもスロットル(ボリュームツマミだが)をこまめに調節していれば同じような速度で走らせることが出来る 概ね4.5ボルト前後 4から5ボルトの範囲で良い塩梅で走る このところ、いろんな人の意見 . . . 本文を読む