ワフ21000 エッチング板 3 アダチの部品(左)を参考にして1位側妻板 2位側妻桁 デッキ中妻板 等を作った アダチのデッキ中妻板はプレスでデッキ床と端梁裏も一体に出来ているが、私のブレーキではクランクに曲げるのは困難なので各部品を組み立てる方式にする 車掌室入口の扉はヨ3500初期型のエッチング原図に入れ込んでいた物 ただしちょっと寸法が上下に間延びしている . . . 本文を読む
ワフ21000 エッチング板 2 窓の抜きがイイカゲンだったので精密ヤスリで仕上げた 背開きだったのを半身に切り離したが、一箇所うっかり輪郭の内側に切り込んでしまった 奥の右の窓の上だが、屋根が被るし雨樋も付くのでどうにかなるだろう 上下左右を綺麗に仕上げてから、引戸の左右も仕上げた . . . 本文を読む
ワフ21000 エッチング板 1 ボックスカーが塗装待ちになったが、考えはまとまらず昨日は何も出来なかった 今日も手が進まなかったが、こういう時は何も考えずに没頭出来る事をする方が良い またワフは芸が無いのだが、前回組立てた時に気が付いたことをやってみる事にした この板はエッチング前のナマシが入念だったのかかなり柔らかい 使い古しの鋸刃なので曲がったら交換しようと思いつつ切り始めたら案外真っ直ぐ切 . . . 本文を読む
ワフ35000 アダチ 31 窓セルはキット部品を切断してスーパーエックスで接着 尾灯レンズはこれもキット部品をそのまま木工ボンドで接着した これでめでたく完成 ワフ35279 いわき貨物駅常備 ワフ35849 新潟操駅常備 考えてみれば私が撮影した35849 新ニソも水ワキと一緒で大文字の管理局標記の時代は無かったのかもしれない . . . 本文を読む
ワフ35000 アダチ 30 昨日の定着が悪いデカールは食器乾燥機で温めながら何度もマークソフターを塗布したら徐々に馴染んだ 今日はもう1輌のデカールを貼ったが、撮影して見ると充分に馴染んでるようには見えない この番号はかつて実物を撮影したのだが常備駅が水ワキ(いわき貨物駅)だ 管理局が大文字の水の時代なら内郷駅常備になると思うが、水の大文字が無いのでイサミヤのインレタから水ワキにした ジャンク叩 . . . 本文を読む
ワフ35000 アダチ 29 今日はベンチレーターを屋根に接着 その勢いでデカールを貼り始めたら馴染まない マークソフターを塗っても、乾燥器で温めても上手く出来ない 嫌になって買い物に出かけて帰ったら別用発生で時間が潰れ、帰ってきてみてもデカールは馴染まず 何度目かのマークソフターを塗布して乾燥器に入れたら、奇跡的に密着したようだ やる気復活して反対面(画像の2-4位側)にも貼った 只今乾燥器で保 . . . 本文を読む
ワフ35000 アダチ 28 昨日のプライマーに続き屋根と下回り以外に車体色を塗った このところ水性セミグロスブラックを塗っていたが、今日は何となくミスターカラー油性のセミグロスブラックを使用 すっかり塗り終えてエアブラシも掃除して片付けてからベンチレーターに気が付いた 再びエアブラシをセットして割箸に貼ったベントレーターとストーブ煙突上部を塗った ちなみにこれらはアダチの部品ではなく、ベンチレー . . . 本文を読む
ワフ35000 アダチ 27 昨日までに準備した物にイサミヤ黒プライマーを塗った 塗りだしてからワフの片方に非常発煙筒を付け忘れているのに気付いて接着した このラベルには 合成樹脂エナメル塗料 と表記されている . . . 本文を読む
ワフ35000 アダチ 26 ワフの分も接着したので各部をバラして洗浄し、塗装台に取り付けた 台車は今まで角パイプに直にビス留めしていたが、持ち上げる方が塗り易いかもしれない 以前に使った亜鉛引き鉄板が残っていたので5ミリ巾に切り、穴を開けて曲げた 真鍮と違って鉄板の切子は指に刺さるのかチクチクしてキモチワルイそうそう、軸穴にテープを貼らなければ . . . 本文を読む
ワフ35000 アダチ 25 旧型国電が気になる今日この頃であるが、作り掛けを減らす方が先 せっせとバリを取って4輌分使えるようにした このところの、片の崩れの原因が分かったような気がする お湯で柔らかくなる粘土に原型を押し付ける際にホットクッキングシートで包んでいたのが良くなかったのかもしれない 包んで押すと粘土の上で原型がズレてキワがダレたような気がする 包まなかった昨日のヨ用はクリスプなのだ . . . 本文を読む