剥げて貼り直したデカールにオーバーコートしてやっと出来たと試運転したらアサーンの2輌がゴリゴリ鳴る
やっぱりな、と予想通りだったのでワッシャを1枚入れてみたがキニイラナイので当たる部分を削った
↑左:レザーバーとブレーキシリンダ台の塗料が剥げている 右:車輪の旋回に沿って彫刻刀とヤスリで削った
実は同じ品番でも時期が後の製品はボルスターが0.5ミリ強厚くなっていて当たらないように改良されてい . . . 本文を読む
オーバーコートして一夜明けたので側面と妻面をテープで養生して床下と炭箱内部に汚れ色を吹き付けた
台車と車輪も塗ったので組立ようとテープを剥がしたら、なんとテープの糊が表面に残ってしまった(と思った
慌てて新しいテープを貼り付けて引っ張ったところ、糊が取れるどころかデカールが剥がれてしまった!
なんてこったい、汚れの正体は糊ではなくオーバーコートの剥がれだったのだ
1輌目に剥がしたTYCO7 . . . 本文を読む
アサーン スイッチャー用ギアボックスの鳩目を外して完全バラバラにして記念撮影
↑術前 ↓術後
鳩目を壊さないように注意して組み立てて一丁上がり
B&LEホッパーはオーバーコート完了
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当初アサーンの5輌と合わせて黒に塗る予定だったが、デカールを確認したらB&LEの70トンオープンホッパーが3輌分有ったのでそっちに変更
B&LEのホッパーは見たことが無いが、チャンプのプランにはBrown とあったのでヲルサーズのオアカーに似た色を調合して塗った
乾いたのを見計らってデカール貼りを始めたが、1輌あたり1時間も掛かってしまい2輌貼って止めにした
塗装する前はTYCO とATHE . . . 本文を読む
1か所欠落していたステップはタミヤのt1.2プラ板から切り出して0.5りん青銅線を植えて接着した
接着面積が小さいので瞬間接着剤を使ったが、あんがいスーパーエックスも良いのかもしれない
TYCOのカプラはタルゴ(台車マウント)だったのでKadee#5を取り付けた
少々出過ぎているがこれ以上後退するとブレーキシリンダとエアレザーバーの取付足が危うくなってしまうので限界
こうして見るとティッチ . . . 本文を読む
水色のホッパーはさすがにTYCOなので、フックを穴に押し込んでパチンと留める台車が付いていた
しかも片方ベッテンドルフで他方はローラーベアリング
いくらなんでも使えないのでティッチーのベッテンドルフに履き替えるためにビス留めに変更する
センターピンの穴が3.5ミリ強なので、6ミリ丸棒からきっちりはまり込むハット形の段付きカラーを作り押し込んで接着した
センターにはM2.6タップ穴を作りベッ . . . 本文を読む
セミグロスクリアでオーバーコートしてから台車を取り付けて完成
本来はナショナルBトラックを履いていたが、ナンチャッテなのでわざわざKadeeを買うこともないとMDC標準のベッテンドルフを履く
出来上がったのでR600の8の字で試運転 編成は
N6Bキャビンカー(モデルパワー)+40ftボックスカー(アキュレイル スライダー付き)+G29ゴンドラ(MDCキットバッシュ)x2輌+50トン2ベイオ . . . 本文を読む
昨日ノリが悪くなった理由はデカールセットがG29用に出来ていなかった事
でも数か所切り貼りすれば出来るのでせっせと貼った
BLT DATE が1941年が無いのだがサイズが小さすぎてインチキしてしまった . . . 本文を読む
一通り塗って、夕食後にデカールを貼ろうとしたらノリが悪くなってしまった
イヤイヤやるとロクなことにならないので今夜は止めとこう
貴重なチャンプのショートゴン用が2輌分残っていたのは奇跡的 . . . 本文を読む