EF81 旧ボディキット(ジャンク) 43 後でというと塗らなさそうなのでさっさと塗った 2輌の内78号は私が撮影した時点では準備工事なのか配管だけだった よってこれは田端転属前の地味な81号機用 アンドロイドが14にアップグレードしたら、自動車で音楽が聴けなくなってしまった ブルートゥースは繋がって電話は出来るのだが、音楽プレーヤーを認識してくれない SONY標準搭載の他に3種類のプレーヤーを試 . . . 本文を読む
EF81 旧ボディキット(ジャンク) 42 碍子と碍子台はねじ込んで保持出来たが、穴が小さい空気碍管はねじ込めない 仕方ないなと爪楊枝の先に微量の木工ボンドを塗って留めてしまった 木工ボンドなら簡単に外すことが出来る 他の碍子と一緒にイサミヤ白プライマーを塗った 碍子台はイサミヤ黒プライマーで塗装 常磐線列車無線アンテナをグレーに塗るのを忘れた . . . 本文を読む
C62 汽車会社風味 41 どうやら後妻板に罫書き線を入れ、それに目見当で付けた受が傾いていたようだ 横着はいけないので両側板に掛かる板に高さ差分の挽物をかましてハンダ付けし直した これでやっと見た目には傾いているように見えなくなった . . . 本文を読む
EF81 旧ボディキット(ジャンク) 41 ボヤボヤしていたら花粉の季節になってしまった これもとっとと塗らなければならないので準備 各部品をパーツクリーナーで洗って、爪楊枝に刺して塗る 差すだけだと吹き付けの圧で飛ぶかもしれない そこで軽くM1.4タップを立てて爪楊枝の先にねじ込むようにしてみた 碍子も下方だけ同じ処置をしたので乾燥したら爪楊枝に刺す 爪楊枝が丁度はまる穴の段ボールを足にする . . . 本文を読む
今日はブルーボックスのシャシーで確認したいことが有ったので、テキトウに一番上に有ったこれを出した 先日AliExpressで買った両軸モーターをどう留めようかと考えていたのだ そしたらシェルの方の穴が気になって弄りだした ヤフオクで手に入れたこれは前所有者様が太い針金(アルミか?)を手スリに付けたため、本来の手スリ穴から外れた個所に1ミリ弱の穴が開いていた だいぶ前にUVレジンで埋められるんじゃね . . . 本文を読む
C62 汽車会社風味 40 ずいぶん前にML210の回転角スポールを作る話に載せていただいて1個分けてもらった しかし旋盤初心者の私は使い方を知らず、単に回転式の刃物台として使っていた 本来は右仕上げバイトで削ったらその位置で突っ切りに切り替えて使えるものなのだが、やり方が判らなかったのだ なにしろSAKAIの突っ切りホルダーは刃物が左に出っ張ってしまうので位置を合わせられなかった 最近になって . . . 本文を読む
C62 汽車会社風味 39 アダチの部品が 冷却管吊 だったので珊瑚C62の説明書を見たらこれに関する記述が無かった 変だな と思い手近にあった8100型の説明書も見たら 冷却管 だった 今後は気を付けよう というわけで、やっと冷却管が所定の位置に付いた 何度やってもこれは苦手で下手糞だ . . . 本文を読む
C62 汽車会社風味 38 このところ野暮用過多のため微速前進 珊瑚方式だと取付が上手く出来そうもないのでアダチ部品の冷却管吊 S94 S95で組み立てた 説明書のコピーに貼り付けてハンダ付け 一旦外して洗浄してから撮影したらズレてしまった . . . 本文を読む
C62 汽車会社風味 37 ワラ1が生地になってしまったのでC62に戻って放熱管を作った 不要の床板に植えた0.5真鍮線に0.5真鍮線を当てて曲げた 始めに左側を曲げて、上手く出来たので右側も曲げて説明書の図に当てて見たら右側が短い なんと右側はエアタンクが長い分放熱管も長いのであった しらばくれようかと思ったが考え直して作り直した . . . 本文を読む
手ごろな値段でオクで落札した 30年前に買ったのと並べてビックリ 古い780円だったのは上枠が線なのに対し、3倍以上する昨今のは上枠もエッチング抜きだった つまり左の古い方が見掛けが良い . . . 本文を読む